過去記事、目次は、こちらから

2018年

4月

26日

その696)「夢」や「感動」を分かち合う「場」が「保育所」なのです。

 

 

 

  職員の働く「喜び」

 

 

 

もちろん、経済的なものや処遇というものは 大事です。

 

ただ、「働き甲斐」という点では、絶対に欠けてはならないものが、2つあります。

 

 

 

 

 

それは、「夢」と「感動」です。

 

 

 

 

職に対して、「夢」を持てるかどうか

 

その職を通して、「感動」を受けたり、与えたりすることができるか

 

 

この2点は、不可欠 なのです。

 

 

 

 

 

この「夢」と「感動」がなければ、

 

「給与」が高いところがあれば、そちらに飛び移ってしまいます。

 

 

 

それは、「人の気持ち」としては、 当然なのです。

 

 

 

 

 

その「職」に対する「夢」

 

「職場」で生まれる「感動」

 

 

それがあれば、人というのは、なかなか離れません。

 

 

 

 

 

これは、働く職員だけでなく、「関わる人」 すべてに言えます。

 

 

 

「保育所」であれば、こどもたちであり、保護者であり、地域です。

 

そうした関係先にも「夢」と「感動」が伝わる「保育所作り」を目指したいものです。

 

 

 

 

 

では、そのためには「何」をしたらよいか

 

 

それは「保育観」の共有です。

 

 

 

 

ただ、、これは 「こんな保育所にするよ」という スローガンの共有とは

 

実は、若干違うのです。

 

 

 

 

 

「保育観」を共有するためには、その下地となる

 

「共に与えあう環境」作りが、不可欠なのです。

 

 

 

 

 

「与えあう」とは、

 

・知恵や知識を与えて相手を成長させること

 

・困った事や悩んでいる事があれば、声をかけること

 

・笑顔や思いやり そうした「しあわせ」を与えあうこと

 

 

こうした「環境」作りが 必要です。

 

 

 

 

「保育観」の共有とは、

 

 この「ベース」の上にしか 成り立たないのです。

 

 

 

「スローガン」や「目標」だけを全員の頭に叩き込んでも あまり意味はないのです。

 

 

 

 

 

「与えあう環境」だからこそ、「夢」や「感動」が与えられます。

 

 

「働きやすい職場」というのは、こうした環境なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

2018年

4月

24日

その695)「大事なこと」ほど「目立たないタイトル」で書かれているのです。

 

 

 

いつもブログ記事を読んで下さり、本当にありがとうございます。

 

現時点では、695本あるので、どれを読んで良いのか わかりにくいかもしれません。

 

 

 

その695本の記事の中でも、

 

ほとんど、毎日100人近くの方に読んでもらえる記事が いくつかあります。

 

だいたい、決まっているようです。

 

その集中の仕方などから、多分 学生の方なんじゃないかなと思っています。

 

 

 

 

僕は、ブログ記事を書く場合に、「自分なりのルール」を設けています。

 

 

 

それは、「大事なこと」ほど「目立たないタイトルにすること」です。

 

 

見つけてもらえて、感じてくださった方だけに わかってもらえたらいい。

 

そんな感じで 「大事なこと」は、書いています。

 

 

 

 

 

実は、これは 本を読む時にも使える「大事な読み方」なのです。

 

 

 

 

 

 

本を読む時、

 

 

本当に「大事なこと」というのは、

 

実は、黒太文字で強調されたものの 裏に隠れていることが多いのです。

 

 

 

ささっと読んでしまうような行の中の、特に目立った内容ではない部分に

 

「ヒント」や「重要事項」が、隠れているのです。

 

 

 

 

 

 

おそらく、書き手自身も気づいてなく、「さらっ」と書いているのですが、

 

 

「へえー、無意識にこんな事をやっているんだ」

 

「こんなすごいことを自然にやっているんだ」

 

 

そんな「無意識の行動」が、ほとんど目立つこともなく 書かれています。

 

 

 

 

僕は、本を読んで、マーカーで線を引いたり、折り目をつけるとすれば

 

いつも そんなところ です。

 

 

 

 

 

「本」で大切なのは、

 

「著者が意識して 力説しているところ」ではない のです。

 

 

 

「著者が無意識のうちに、気づかずに書いてしまったところ」を見つけること。

 

「重要ポイント」は、ここに隠れているのです。

 

 

 

 

 

 

黒太文字で 強調したり、力説しているところは、

 

読む人全員が 「大事」だと思っている所です。

 

 

 

そこでは、知識の「差」はつきません。

 

 

 

 

 

そうではない部分を「より深く読み込む」ことで、

 

「無意識の知恵」というのを得ることができます。

 

 

 

 

「本を読む」とは、「宝探し」のようなものです。

 

 

 

「本当に重要なことを学べる人」

 

 実は、ほんの一握りなのです。(げんき)

 

 

 

※学生の方へ。試験問題だって これと同じなのです。

 

2018年

4月

23日

その694)「表面的な理解」だと「うまくいかなくなる」と混乱してしまう。

 

 

 

 

「なんで、あんな態度を取るのか わかりません、、、。」

 

「なによ、あの人、意味わかんない。。。」

 

 

 

相手が、自分の意に沿わない態度を 取ったり、

 

急に 態度が変わってしまうと、人は 「混乱」してしまいます。

 

 

 

 

「その人の事を、理解してますか?」

 

 

そう尋ねると、

 

 

「あの人のことは、よくわかっています!」

 

「どんなタイプかは、知ってますよ!!!」

 

 

 

きっと、そう答えられます。

 

 

 

 

逆に、相手が自分の意に沿わない態度を取ったり、

 

急に態度が変わっても、特に  動揺しない人 もいます。

 

 

 

「あーー、そうなんだ。。まあ いいか。」

 

 

「そうか、そうきたか。。」

 

 

そんな感じの人もいます。

 

 

 

 

 

もし、その人に

 

「その人の事を、理解してますか?」と同じ質問をしたとしたら、

 

 

 

 

「はい。多分、この前の出来事が原因なんだと思いますよ。」

 

「はい。でも またすぐに前に戻りますので、心配してないです。」

 

 

きっと、こんな感じで 答えられます。

 

 

 

 

 

 

相手の態度が変わった時に、混乱してしまう。

 

それは「表面的な理解」の状態です。

 

 

 

 

 

 

 

 

常日頃から、「なぜ? 今 あの行動を取ったのだろう」

 

そうやって、相手の行動に興味を持って、頭の中で何度も反芻していると

 

相手の「頭の中の事」まで、理解できるようになります。

 

 

 

「相手を深く理解する」と「動揺」はなくなるのです。

 

 

 

 

 

 

実は、対人援助職と言われる職業に就く方には、

 

(保育者も先生も、そうですし、看護師さんや介護分野の方も含めて)

 

 

この「相手を深く理解する目」が必要なのです。

 

 

 

 

 

 

「なぜ?思考」と言われるように、

 

「なぜ?今あれをやったんだろう」そう考えて、

 

相手の行動を何度も反芻しながら、イメージすること。

 

こうした「目」で「相手を理解することが大切なのです。

 

 

 

これが、「職業としての目」です。

 

 

 

 

 

日頃から、家族や友人など いつでも そう考えてみてしまうと

 

疲れてしまいますが、、

 

 

 

「職業」として「人」と接する際には、

 

この「相手を深く理解する目」がなければ

 

その都度、悩んだり、不安になったり、疲れてしまって

 

やっぱりこの仕事向いてないんだ、、そう思ってしまうのです。

 

 

 

 

 

大変そう、難しそうに思うかも知れませんが、

 

何度かやれば、すぐに この「コツ」はつかめます。

 

実は、意外に簡単なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「対人援助職」の場合、

 

「表面的な理解」は、「メンタル不調」の原因になります。

 

 

 

 

「相手を深く理解する目」を持つことで、

 

自分の中の「こころの負担」を減らすこともできるのです。(げんき)

 

 

 

 

2018年

4月

22日

その693)「時間」と「想い出」を大切にしよう。

 

 

 

「時間」と「想い出」を大切にしよう。

 

 

誰もが、きっと そう感じています。

 

 

 

 

大切な人と過ごす 大事な「時間」

 

 

大切な人と過ごした 楽しい「想い出」

 

 

 

これは 何にも代えがたい、一番 大事なもの です。

 

 

 

 

 

 

保育所というのは、「保育」を通して、この2つを伝えています。

 

 

こどもたちには、「楽しかったね。面白かったね。」で共有し、

 

 

保護者やご家族には、「成長の喜びやしあわせ」を感じてもらう。

 

 

保育者は、日々 そうした思いをもって「保育」を行っています。

 

 

 

 

相談支援を行う「支援者」も やはり 同じです。

 

 

 

 

「相談」という「場」を通して

 

 

「今ある時間」が、どれだけ大切であるか。

 

「どんな出来事」でも、いつか必ず「大事な想い出」になること。

 

 

それを「相談の場」を通して 伝えているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中には、とても魅力的な人というのが、たくさんいます。

 

 

 

なぜか、人が集まってくる。

 

 

話をするだけで 元気になるし、笑顔になれる。

 

また、 明日から 頑張ろうって思えてしまう。

 

 

人の「評価」は全く気にしていないのに、いつも慕われ、

 

なんだか、憧れてしまう。

 

 

そんな人が きっと 周りにもいるはずです。

 

 

 

 

 

いったい、どんな風に「世の中」を感じているのだろうか???

 

 

 

その人たちは、きっと 難しいことは考えていないはずです。

 

 

 

 

 

ただ、「時間」と「想い出」を大切にしよう。

 

そのことを忘れずに 過ごしているだけなのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

4月

21日

その692)ソーシャルワーカーは「仮説」「検証」思考を常に持つことです。

 

 

 

「ソーシャルワーカーに必要な考え方を、1つだけ教えてください。」

 

 

昨日、お会いしたソーシャルワーカーの方から そんな質問を頂きました。

 

 

 

 

 

「必要な考え方は、沢山あるので 1つに絞ることは難しいですね。。。

 

 

でも、教科書や研修会などでは 話題になることが あまりない

 

 

とても重要な考え方なら ありますよ。」

 

 

 

 

そう、お答えしました。

 

 

 

 

それは、「仮説」「検証」思考 です。

 

 

 

 

おそらく、教科書にも あまり載っていないし、

 

ソーシャルワークの研修会などでも テーマとしてあがらないのではないか

 

そう思っています。

 

 

 

 

ただ、僕自身は、「これ」がなければやれない。

 

 

「これ」がなくて どうやってやっているんだろう。

 

 

 

そう思っているのが、この「仮説」「検証」思考です。

 

 

 

 

 

 

 

「こうやったら、もしかしたら、、こうなるかもしれない」

 

 

そうした「思いつき」や「ひらめき」を 

 

 

「仮説」に変えること。

 

 

そして、それを「テスト」すること。

 

 

これを何度も愚直に実行して、一定の結果が出るまで繰り返してみる。

 

 

 

これが「仮説」「検証」思考です。

 

 

 

 

 

 

 

「問題」が起こる前から、「相談」がある前から

 

「もし、こういう事が起こったら、まず 何をするだろうか?」

 

 

それを「問題」が起こる前から、「相談」がある前から考えることなど 

 

まず、 通常 そこまでは誰もやりません。

 

 

 

 

テレビのニュースで耳にした問題や

 

 

ふと 他の人の話の中で話題として出てきたトラブルや困難な問題

 

 

 

それを耳にしたら

 

 

「もし、こういうことが起こったら まず 何をするだろうか?」

 

 

 

それを 一瞬でもいいので 頭の中で考えておく のです。

 

 

 

 

 

そうすることで、頭の片隅に「対応方法」が残ります。

 

それを、実際に「問題」が発生した時に 「検証」するのです。

 

 

 

もちろん、1回でうまくいくことなど 稀です。

 

まずないかと思いますが、

 

 

それを何度もやってみることで、

 

「もし、〇〇すれば、こうなる」という結論に、徐々に近づいていきます。

 

 

 

 

この考え方を 常に持っておかなければ

 

難しい、本当に困難な問題が発生した時に、対応することは まずできません。

 

 

 

 

「ソーシャルワーク」とは、

 

 

「相談」にのって、「社会資源」につなげること。

 

 

と簡単に思われがちですが、、、

 

 

 

その裏には、「仮説」を立てて「検証」していき

 

そこから「フレームワーク」を作るという 考え方がベースにあり、

 

そこで 初めて「つなげる」という「実践」を行っているのです。

 

 

 

 

 

 

野球選手が、毎日素振りをするように

 

実は、見えないところで、しっかり準備しているのです。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

4月

20日

その691)「傾聴」しても相手に「言葉」がうまく届かないんです。。

 

 

「傾聴しているのですが、、相手に言葉がうまく届かないんです。。

 

どうしたらいいでしょうか?」

 

 

保育士の先生からメールで、質問を頂きました。

 

 

 

 

「傾聴」=「相手に言葉が届く」

 

 

 

なんとなく、そう思われがちですが、、

 

 

 

 

 

 

でも、これは =ではありません。

 

 

「傾聴」すれば「相手に言葉が届く」 わけではないのです。

 

 

 

 

「傾聴」とは「聴く姿勢」です。 

 

 

 

「相手に言葉が届く」ためには、実は「別のもの」が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、「言葉」の「快」 です。

 

 

伝える側の「言葉」が、受け取る側にとって「快」がどうか 

 

 

実は、それだけ なのです。

 

 

 

 

どんなに「伝える側」が 相手にとって「良いこと」だと思っていたとしても

 

「受け取る側」が「不快」だと思えば、相手の中に「言葉」は入りません。

 

 

 

「相手に言葉が届く」ためには、伝えたいメッセージが

 

相手に「快」として捉えられるかどうかを考える必要があるのです。

 

 

 

 

 

いろんな場面で、

 

相手にとっては、「面白くないこと」「気が進まないこと」

 

場合によっては、「不快」になることを 伝えなければならないことがあります。

 

 

そんな時、話す前から 

 

できる限り、雰囲気を和らげたり、逆に 神妙な雰囲気を作ったり、

 

それぞれの方が 工夫をして 相手に「メッセージ」を伝えます。

 

 

 

でも、ほとんどの場合は、 なんだか しっくりこない感じで終わってしまいます。

 

 

 

それは、

 

ちょっとでも 「違和感」を感じてしまうと

 

人は「不快」に流れてしまうから なのです。

 

 

 

 

そうした「雰囲気」の「演出」は逆効果になってしまう のです。

 

 

 

 

 

では、どのように「言葉」を「快」にしたらよいか?

 

 

 

 

それは、「評価に加えること」です。

 

 

 

「褒めること」や「評価すること」と同じように伝えることです。

 

 

 

 

「メッセージ」が相手に

 

「評価されている」「褒められている」と捉えてもらうことが大事なのです。

 

 

 

 

そのためには、「評価したい」「褒めたい」ことに加えて伝えたり、

 

「言いたい事」を相手が「評価されている」と感じてもらうための「技術」が必要になります。

 

 

 

研修では、こうした「評価に加える言葉がけ」も

 

「事例」を交えてお伝えしています。(げんき)

 

 

2018年

4月

18日

その690)(相談支援とは)「相談支援」は「仕組み作り」が7割。残り3割が「マインドセット」。

 

 

 

今年度に入り、「相談支援」に関する様々なお問合せが増えてきました。

 

研修依頼だけでなく、実際に 保育所内での体制を整えるための助言が欲しいとの

 

お問合せも増えてきて、少し変化を感じている 今日この頃です。

 

 

 

 

「保育所で、「相談支援」の体制を作るためには どうしたらよいでしょうか?」

 

 

そうしたご質問を頂いた際に、

 

 

「仕組み作り」が7割。「マインドセット」が3割  です。

 

 

そう お答えしています。

 

 

 

 

 

「保育相談支援」で 一番 大事なこと。

 

 

それは 「保育者の負担にならないこと」 です。

 

 

 

 

これが 「肝」であり、一番重要なポイントになります。

 

 

 

 

 

 

どんなに良いものであっても、「保育者の負担」になれば

 

 

それは続きません。 いずれ破綻してしまうのです。

 

 

「保育をすること」は、新しいことを追加できるほど 余裕はありません。

 

 

 

でも、、、「保育現場での相談支援」は必要なのです。

 

 

 

 

 

「相談支援」をスムーズに行うためには、まずは「仕組み」が必要です。

 

 

 

ここで言う「仕組み」というのは、2つあって

 

 

① 保護者が「相談しやすい」仕組み

 

② 保育者が「相談を受けやすい」仕組み

 

 

この2点になります。

 

 

 

実は、この2つは 既に 「園」には 存在しています。

 

 

全く そのような「機会」も「接点」もありません、、ということはないのです。

 

 

 

 

「今ある仕組み」を点検して、「より相談しやすく」するために手直しするのです。

 

 

 

そこでは、「完璧」を求めては NG です。

 

 

これまでよりも、「ちょっとだけ」良くする「手直し」であることがポイントです。

 

 

 

「ちょっとだけ」です。

 

 

 

 

もう一つ、間違ってはならないのは、

 

「相談窓口」を作ることでも、「相談員」を配置することでもありません。

 

 

 

「ちょっとだけ」相談しやすい「手直し」をすること。

 

 

これが「仕組み作り」になります。

 

 

 

これが、「相談支援」がうまくいくための 7割を占めています。

 

 

 

 

 

そして、残りの3割が「マインドセット」です。

 

 

① なぜ、相談を受けないといけないのか 

 

② 何をすることが大切なのか

 

 

この2つを 保育者に再度 認識してもらうこと です。

 

 

 

ただ、、この2つも 先ほどの「仕組み」と同じですが、

 

既に、保育者は 分かっています。

 

 

これも また「既にある」のです。

 

 

 

「保育相談支援」が必要だと 一番わかっているのは、

 

他でもない 「保育者」自身 だからです。

 

 

 

 

 

では、この2つを再認識してもらうためのポイントは何か?

 

 

それは、「子育ては共同作業である」という 基本に立ち返ることです。

 

 

 

保護者も本当は 自分で何とかしたいと思っています。

 

 

でも、できない部分があるのです。

 

 

 

そこを 互いにサポートしあって、補完しあうのだという「マインド」が必要なのです。

 

 

 

保育者と保護者が、毎日 1枚ずつ 「ピース」を埋めていく

 

 

大きな「パズル」を作っているのです。

 

 

 

 

パズルを作る時に、大切なのは 「次」につながる「1手を打つこと」です。

 

 

 

将棋や囲碁も同じです。

 

 

 

「相手につなげること」「次につながること」が大切なのです。

 

 

 

 

 

「仕組み作り」と「マインドセット」

 

 

これが 「保育相談支援」なのです。(げんき)

 

 

 

2018年

4月

17日

その689)「余裕」=「優しさ」と考えるのが、一番シンプルなのです。

 

 

 

人というのは、基本的に「優しい」存在 です。

 

 

誰でも みんな 「優しい」のです。

 

 

 

 

 

ただ、そこには「余裕があれば」という条件がつきます。

 

 

 

「余裕」があれば、人は 誰でも みんな 優しいのです。

 

 

 

 

 

「こころ」の「余裕」は、ひとくくりには できないものです。

 

 

 

「時間」の「余裕」だったり、

 

「お金」の「余裕」だったり、

 

「受けている愛情」の「余裕」だったり

 

「与えている愛情」の「余裕」だったり、

 

「経験」の「余裕」だったり、

 

「想い出」の「余裕」だったり、

 

 

 

それはそれは 沢山のもので「こころの余裕」は構成されています。

 

 

ただ、、すべての面で「余裕を持つ」ことは、急には難しいものです。

 

 

 

 

 

でも、、

 

自分自身も そして 他の人にとっても すぐに出来ることが 1つだけあります。

 

 

 

それは「時間の余裕」を生み出す工夫をすることです。

 

 

 

 

すべては、この「時間の余裕」から生まれるのです。

 

 

「お金」も「愛情」も「経験」も「想い出」も、

 

すべては、「時間」から始まります。

 

 

 

 

 

「保育相談支援では いったい何をしたらいいのでしょうか?」

 

「現場のコミュニケーション力を高めるためには どうしたらいいでしょうか?」

 

 

 

そうしたものに、難しい「理論」など必要ありません。

 

 

 

 

 

「時間の余裕を作るために 何を工夫したらいいか?」

 

 

 すでに、 その中に「答え」は隠れているのです。

 

 

 

 

 

 

職場の改善を行うために、難しい 「マネジメント」を入れるよりも、

 

 

「ちょっと、今月は みんなで 断捨離を実行するよ!」

 

 

そうやって、要らないものや事柄を捨てて スッキリさせた方が

 

はるかに「職場は活性化」します。

 

 

 

 

 

 

何を「減らすか」

 

 

 

「減らさなければ」何も「新しいもの」は、生まれません。

 

 

 

 

その考えが「ベース」にあるかどうか なのです。(げんき)

 

2018年

4月

16日

その688)「採用」と「教育」が保育の「質」をあげるのです。

 

 

 

 

研修活動を行うことで、かなり沢山の園長先生との出会いがあります。

 

 

本当にお会いするのは、2年に1回くらいであっても

 

メールでのやり取りを行っている園長先生も増えてきて、大変嬉しい限りです。

 

 

 

 

そこで、よくあるご相談が

 

 

「保育士の確保」と「保育の質」の問題。

 

 

これは、きっと どの園でも同じ悩みなのだと思います。

 

 

 

 

 

僕のところでは、保育現場だけでなく、医療・介護分野での研修等も

 

頂いているため、「対人援助職」の現場は やはり 同じ悩みを抱えています。

 

 

 

「良い人財(人材)を確保する」

 

 

 

これが どの業界でも 課題 です。

 

 

 

 

「良い人材を確保する」というと なんだか 応募者(求職者)の問題のようですが、

 

実は、まったく違います。

 

 

 

それは、完全に雇用する「職場の問題」なのです。

 

 

 

 

職場である「事業所」の「採用」と「教育」の問題 なのです。

 

 

 

「採用」と「教育」が全てなのです。

 

 

 

 

「採用」と「教育」は、実は 4つのパターンに分かれています。

 

 

 

① 「採用」が強く、「教育」も強い 事業所

 

 

② 「採用」は強いが、「教育」は弱い 事業所

 

 

③ 「採用」は弱いが、「教育」は強い 事業所

 

 

④ 「採用」も弱いし、「教育」も弱い 事業所

 

 

 

この4つに分かれます。

 

 

 

① は、まったく問題ない、申し分ない事業所で、かなり強い職場になります。

 

② は、優秀な人材に頼り切りになる職場です。いずれ辞めていきます。

 

③ は、優秀な人材が ゆっくりと育っていく職場です。

 

④ は、なかなか人材確保が難しく、入ってもすぐに辞めていく職場になります。

 

 

 

 

 

このように どこに「強み」があるかで

 

その「職場」の未来は おのずと見えてくるのです。

 

 

 

 

人がいない業界では、「喉から手が出る」ほど、人が欲しいため、

 

 

とにかく急いで採用し、十分な教育もなく 頑張ってもらうことになります。

 

 

そうすると、その方は 辞めてしまい、、

 

 

指導している先輩も さらに辞めてしまう、、

 

 

こうした「離職のスパイラル」が続いてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

「保育の質をあげる」

 

 

よく耳にする言葉ではあるのですが、

 

実は、根元にあるのは「採用・教育システム」なのです。(げんき)

 

2018年

4月

14日

その687)「言うことを聞かない」と「罰を与える」は、大人になっても修正が難しい。

 

 

 

こどもの躾の中で、「言うことを聞かない」と「罰を与える」

 

 

 

そんな習慣があるご家庭もあるかと思います。

 

場合によっては、保育の現場や学校現場で行われているかもしれません。

 

 

 

 

「言うことを聞かない」から「説教する」

 

 

であれば、まだ なんとなく 分かる気もしますが、、

 

「罰を与える」のは、やめた方が賢明です。

 

 

 

 

 

それは、大人になって「自分自身を苦しめる要因」になるから です。

 

 

 

 

 

大人のメンタルヘルス支援を行う中で、

 

色々なご相談があるのですが、

 

 

特に 修正が難しいのが、この「罪悪感」です。

 

 

 

「人の言うこと」が聞けなかった時に抱く、「罪悪感」。

 

これは、なかなか修正が 難しいのです。

 

 

 

 

 

一方、同じように「人の言うこと」が聞けなかった時でも

 

相手の言い分を理解できたり、

 

自分としては こういう意見があるのだと 意思表示ができる人もいます。

 

 

 

そこには、「反省の弁」はありますが、「罪の意識」はありません。

 

 

 

 

 

よくよく 話を聞いてみると その考え方の「くせ」は 今に始まったことではなく、

 

こどもの頃からのようです。

 

 

 

「言うことを聞かない」時に「説教された」事が多かった方。

 

 

「言うことを聞かない」時に「罰を与えられた」事が多かった方。

 

 

 

もちろん、それが全てではないのですが、大きな要因となっているのは

 

間違いないようです。

 

 

 

 

こどもたちのセラピーの中で、この「罪悪感」をクリアにすることは 

 

もちろん時間はかかるのですが、可能です。

 

 

ただ、大人の持つ「罪悪感」は、少々の事ではクリアにすることはできません。

 

 

 

 

 

そのため、保護者支援では

 

この「言うことを聞かない時」にどのように伝えたら

 

こどもにとっても、自分にとっても良いのか

 

そのための「言葉がけ」の支援を行っています。

 

 

 

 

特に、メンタル面で不調を抱えている保護者の方だと

 

それが、きっかけで調子を崩すこともよくあります。

 

 

 

 

そうした保護者の方の状況や、こどものタイプに合わせて

 

「言葉がけ」は大きく変わってきます。

 

 

 

 

「罰を与えること」と「罪の意識を与えること」 違います。

 

 

 

「罪の意識を与えずに 罰を感じてもらうことは、可能なのです。

 

 

そうした「言葉がけ」を 保護者の方にお伝えしています。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

4月

13日

その686)保育ソーシャルワーカーになるなら「ポジション」を決めることです。

 

 

 

 

メールで、よく

 

「保育ソーシャルワーカーになるためには、どうしたらいいでしょうか?」

 

 

というご質問を頂きます。

 

 

 

「保育ソーシャルワーク」を学ぶ。研究することと、

 

「保育ソーシャルワーカー」になることは、

 

 

少し、やり方というか 手順が異なります。

 

 

 

 

 

 

 

「保育ソーシャルワーカー」を職業として成立させるためには、

(職業というのは、報酬を得て、生活をしていくことになります。)

 

 

2つの道があります。

 

 

① 研究者となり、「保育ソーシャルワーク」を教える。

 

② 現場で働く。

 

 

のどちらかになります。

 

 

 

 

 

現場で働くというのは、保育所などに勤務する方法、もしくは市町村に配属という

 

形になりますが、今は、まだそこまでの状況は出来ていないのが現実です。

 

 

 

仮に②の現場で働くを選択するのであれば、

 

必ず やらなければならない、決めなければならないものがあります。

 

 

 

それは、「ポジション(立ち位置)」を決めること です。

 

 

これを「ポジショニング」と呼びますが、基本は、3つに分けて考えます。

 

 

 

 

1) 大ポジション

2) 中ポジション

3) 小ポジション

 

です。

 

 

僕の場合だと、

 

1) 大ポジション: 保育ソーシャルワーカー

2) 中ポジション: メンタルヘルス支援を専門とした保育SW

3) 小ポジション: 子育中の方のメンタルヘルス支援を専門とした保育SW

 

 

こういう立ち位置で活動を行っています。

 

 

1) の大ポジションでは、職業としては成立しません。

2) の中ポジションでは、その分野についての研修依頼などが生まれます。

3) の小ポジションが決まると、直接的な支援活動を行うことができます。

 

 

 

 

僕の場合であれば、

 

保育ソーシャルワーカーですが、所属は、「保育所」にはなく、

 

精神科医療の方に、活動の拠点があります

 

「精神科医療」の領域で、子育て中の医療受診されている方の支援が

 

メインのワークとなり、そうすると必然的に連携先は、「精神科」領域となります。

 

 この立ち位置から、保育現場を支援するのが 僕の役割であり、ポジションとなります。

 

 

 

 

もう少し詳しくお伝えすると、保育現場には、5つの方法で入っています。

 

 

①スクールソーシャルワーカーとして「保育所」に入る方法

 

②精神科医療の現場から、クライアントを通じて、お子さんのいる保育所に入る方法

 

③企業内でのメンタルヘルス相談の中から、社員のお子さんの保育所に入る方法

 

④メンタルヘルスの相談室を通じて、ご相談にいらした方を通じて保育所に入る方法。

 

⑤保育ソーシャルワーカーとして提携している園に入る方法(園からの依頼)

 

 

 この5つの方法で「保育現場」で「ソーシャルワーク」を行っています。

 

 

 

 

「保育ソーシャルワーク」を研究し、学ぶのであれば

 

どこかに所属したり、調査したり、論文を書いたりすることが近道かと思います。

  

 

 

もし、直接支援を行う「現場」で活動するのであれば、

 

まずは、この3つの「ポジショニング」を決めることが先決です。

 

 

 

 

 

「誰に」「何を」「どのように」が明確になって初めて

 

「職業」になる可能性が見えてくるのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2018年

4月

12日

その685)「上手な片付け方」と「相談支援」。やり方は同じです。(相談の受け方)

 

 

 

散らかった机の上や 山積みの机の上。

 

 

それを上手に片付ける方法。

 

 

皆さんなら どのように片付けますか?

 

 

 

僕は、机の上や部屋の中を片付ける時

 

いったん、全部 一つの箱に入れています。

 

 

僕の場合は、 これ。

 

 

段ボールです。

 

 

 

 

そして、机や部屋をまずは スッキリとした状態にします。

 

 

とにかく 「早くスッキリとした状態」にすること。

 

 

そこを目標にしています。

 

 

 

 

後は、このモノにあふれた 段ボールの中から

 

 

要るもの、要らないものを 仕分けして どんどんゴミ箱に捨てていきます。

 

 

 

こんな感じ。

 

 

これが「上手な片付け方」、、いや僕なりの片付け方になります。

 

 

 

 

 

 

実は、相談支援のやり方も 同じ「やり方」をとっています。

 

 

 

いったん、ご相談者が抱えているものを全部 お預かりします。

 

 

全てです。

 

 

 

その際に、僕は 「情報カード」に1枚ずつ書いていくのですが、、

 

 

下のような「ポストイット」でもOKです。

 

 

 

全部 お預かりして 頭の中を空っぽにしてもらいます。

 

 

 

 

それから、一つずつ 整理しながら 要らないものを捨てていきます。

 

 

 

「これは この件が片付いたら もう大丈夫なので 捨てますね。」

 

「これは 相手次第なので。考えても解決しないので、捨てましょうね」

 

 

 

そうやって どんどん捨てていきます。

 

 

 

 

そして 最後に残ったものを 解決していく方法をとっています。

 

 

 

 

このやり方で 一番大事なポイント。

  

それは、「全部 お預かりすること」です。

 

 

 

 

「とにかく 全部お預かりいたします。」

 

 

そうやって 書き出すことが大切なのです。

 

 

 

 

これも「相談支援」のやり方の一つなのです。(げんき)

 

2018年

4月

11日

その684)「どう解決したいのか」を引き出す質問が大事。(相談の受け方)

 

 

 

『具体的な解決方法はわからなくても

 

 

どんな風に解決したいのか、そのイメージは持っている。』

 

 

 

 

これが、相談を受ける側が知っておかなければならない 原則の一つです。

 

 

 

 

 

具体的な解決方法は、わからなくても

 

 

どうなりたいのかは、わかっている。

 

 

 

その事がわかった上で、

 

 

その「どうなりたいか」を引き出す質問をすることが大事な「肝」になります。

 

 

 

 

 

 

この質問をする上で さらに大事なのが、

 

 

これを 『ご本人の目の前で書き出すこと』 です。

 

 

 

 

 

ノートやホワイトボードに箇条書きに 見えるように書き出してもいいですし、

 

 

僕がいつも使っている「情報カード」に書き出して 並べる方法でもOKです。

 

 

 

 

 

この引き出したものを 常に「見える状態」にすることが一番重要な点です。

 

 

 

 

 

その理由は、「話を膨らませる」ため です。

 

 

 

 

 

人は、書き出された「情報」を見ながら 話しをすると

 

話が自然に広がりを持ち、膨らんでいくのです。

 

 

 

 

「こういう形に持っていきたいんですね」

 

 

「はい。そうなんです。あっ! それと この件は こんな感じで。。」

 

 

 

 のように 広がりが生まれます。

 

 

それは、ご相談者だけでなく、話を聞いている支援する側も同じです。

 

 

 

「これは、どうしますか?」

 

 

「この部分は どういう風にしますか?」

 

 

 

そうやって、書き出したものを見ながら さらに質問を広げることができるのです。

 

 

 

 

「相談支援」の場面をよく見ると

 

 

ノートやメモを取っている支援者の姿は なんとなく想像がつくのですが、

 

 

書き出して 見える状態で 話を広げていくスタイルの方は

 

 

実は、意外に少ないのです。

 

 

 

 

 

 

この「スタイル」に変更するだけでも、あなたの支援レベルは上がっていくはずです。

 

 

 

 

「広げる」そして「収束する(束ねる)」

 

 

これが「相談」の受け方なのです。(げんき)

 

 

 

2018年

4月

10日

その683)「感情を出す」タイプ・「出さない」タイプ。完璧主義・おっとりタイプ

 

 

以前もブログに書いたことがあるのですが。。

 

 

人の性格を簡単に分けると、この4つのタイプに分かれます。

 

 

 

 

「完璧主義」な・「感情を出す」タイプ

 

 

「完璧主義」な・「感情を出さない」タイプ

 

 

 

「のんびり」タイプだけど・「感情」を出すタイプ

 

 

「のんびり」タイプで・「感情」を出さないタイプ

 

 

 

この 4つのタイプ になります。

 

 

 

 

 

 

 

誰もが見てわかる通り、

 

「完璧主義」で「感情を出す」タイプの人と

 

「感情」を出さない、「のんびり」タイプの人は  正反対です。

 

 

 

自分と全く正反対のタイプなので

 

 

 

それを「ストレス」と感じるタイプなのか、

 

 

それとも 逆に「興味を持つ」タイプなのかによって

 

 

また ここで タイプが細分化されます。

 

 

 

 

 

 

さて、4月も そろそろ半ばに入ると

 

 

様々な「人間関係のストレス」が 発生しはじめます。

 

 

 

だんだん 相手のことも分かってきて、お互いに慣れも出てくるので

 

「なんだか ちょっと」と思うことが増えてくるのです。

 

 

 

 

 

この時期を乗り越えるためのコツ

 

 

 

 

それは 「相手に興味を持つこと」 です。

 

 

 

 

 

 

違うことに「ストレス」を持つのではなく、

 

 

 

 

「へー、そうなんだ。そんな考え方もあるんだ。」

 

 

そういう視点で 相手を見ることが大切です。

 

 

 

 

「違う。違う。そうじゃ。そうじゃない。」となんだか歌のように考えるのではなく、

 

 

 

「へー、面白い。」と相手に目線を向けることが大事なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「春」に相手への「関心」の「種」を蒔いた人だけが、

 

「秋」に人間関係の「収穫」を迎えることができるのです。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

4月

09日

その682)上手な「メッセージカード」の作り方は、勉強しておいた方が良い。

 

 

 

「メッセージカード」を作るのが、上手な人 というのは いるものです。

 

 

 

「誕生日カード」だったり、

 

「お礼状」だったり、

 

「バレンタインデー」のカードだったり、

 

「出産祝い」だったり、

 

 

 

 

 

ものすごく、丁寧に作り込んで 気持ちがいっぱいこもった

 

 

「メッセージカード」を頂くと、なんだか とても幸せな気持ちになります。

 

 

 

プレゼントやバレンタインのチョコよりも

 

そのカードの方に目を奪われてしまうことも よくあることです。

 

 

 

 

「メッセージカード」を作るのが上手な人が、もし近くにいたら

 

 

できるだけ 教えてもらって 学びましょう。

 

 

 

 

また、人から頂いた印象的な「メッセージカード」もできるだけ

 

 

写真などに撮って、保存しておくといいでしょう。

 

 

僕も よく写真に撮ったりして、(もちろん、現物も保管していますが。)

 

 

参考にしています。

 

 

 

 

 

 

なぜ、「メッセージカード」を大事にするのか?

 

 

 

 

自分自身が 誰かのお祝いの時に 同じように作るから?

 

その参考のため?

 

 

 

 

いえ、違います。

 

 

 

 

誰かを褒めたり、評価するときに 手渡しているから です。

 

 

 

 

とても素敵な対応をしてくれたり、

 

 

とても うまく支援を行ってくれたり、

 

 

 

 

そうした「評価」の際に、「メッセージカード」を渡しているのです。

 

 

 

 

僕にとって、「メッセージカード」は「表彰状」のようなものです。

 

 

 

 

素晴らしい対応ありがとう!

 

 

どんどん上手になっているね!

 

 

あなたの成長には驚きです!!

 

 

 

 

口頭で、褒めたり、評価を伝えることも大事ですが、

 

さりげなく、「形」として 相手に伝えると

 

 

「相手の良い行動」は、さらに「強化」されていくのです。

 

 

 

 

 

「ちょっとしたメッセージ」にも 出来るだけ 想いをのせたい。

 

 

 

 

そのために、他の方の「メッセージカード」から学んでいるのです。

 

 

 

 

もちろん、メールやラインなどで 伝えるのも良いのですが、

 

 

「特別なメッセージ」は、やっぱり 「カード」で伝えた方が 

 

 

相手にも気持ちが伝わります。

 

 

 

 

「メッセージカード」もまた、大事な「言葉がけ」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

4月

08日

その681)「送り」と「迎え」時の保育者の役割は違うのです。

 

 

保育園へのこどもの送り迎え

 

 

先生と保護者との大切な「接点」です。

 

 

 

 

 

 

よく「送り迎え」の対応という言葉を耳にしますが、、

 

 

厳密に言えば、「送り」と「迎え」では、保護者への対応は異なります。

 

 

 

「送り」と「迎え」には、それぞれの「役割」があるのです。

 

 

 

 

 

 

「送り」というのは、保護者にとって「業務(仕事)」のスタートです。

 

 

「送り」が今日1日の「仕事のスイッチ」なのです。

 

 

 

 

「送り」の際には、保護者によっても差はありますが、

 

今日1日の不安や緊張感を抱えている状態です。

 

 

 

気持ちの半分は、すでに「仕事のモード」に入っています。

 

 

 

「送り」の際の対応は、保護者の「出鼻をくじかない」ことです。

 

 

 

こどもへは、「緩やかな対応」 保護者へは、「しっかりした対応」

 

 

このバランスが必要になります。

 

 

 

 

 

今度は、「迎え」です。

 

 

 

「迎え」というのは、「今日1日の終わり」のスイッチを入れるものです。

 

 

 

「プライベート」に戻る瞬間。

 

 

ホッと、気持ちがリラックスできる時間が ここから始まるのです。

 

 

 

 

 

「迎え」の対応は、温かくお迎えすることが大切です。

 

 

「今日も1日 お疲れ様でしたね。お帰りなさい。頑張りましたね。」

 

 

そうした気持ちをお届けすることで、

 

 

「ホッと」した気持ちになってもらう。

 

 

これが、「迎え」の際の対応の基本的な考え方です。

 

 

 

 

「送り」は、「仕事モード」の始まり。

 

 

「迎え」は、「プライベートモード」の始まり。

 

 

 

そう考えると、言葉がけや表情、伝えるメッセージにも 工夫が生まれます。

 

 

 

 

「送り」と「迎え」両方を行う保護者。

 

 

「送り」と「迎え」をご夫婦でバランスよく担当している保護者。

 

 

保護者の役割によっても、対応に少しだけ変化を持たせることもあります。

 

 

 

 

 

「送迎」と考えずに、「送り」と「迎え」を切り分けて考える。

 

 

 

ここに気づくだけでも、「保護者対応」のレベルは格段にアップします。(げんき)

 

2018年

4月

07日

その680)「大丈夫!」という言葉の裏には「覚悟」があるのです。

 

 

 

今、羽田空港です。これから 福岡に戻ります。

 

 

 

 

相談支援をされている方から

 

「大丈夫って 言うのは、どうしても気が引けてしまいます。。

 

 

先生は、大丈夫って伝えることができますか?」

 

 

そんな質問を頂くことがあります。

 

 

 

 

 

そんな時、僕は 笑顔で

 

 

「もちろん(笑)。大丈夫って しっかり伝えます。」

 

 

そう、答えています。

 

 

 

 

 

「大丈夫」という言葉は、

 

 

裏を返せば、「覚悟をしている」という意味です。

 

 

 

 

これから どんな事があっても 見放したりすることもないし、手も離しません。

 

 

 

という意味なのです。

 

 

 

 

それが、「大丈夫」という言葉 です。

 

 

 

 

 

「大丈夫」という言葉は、そんなに軽くはないのです。

 

 

 

 

 

 

例えば、大きな病気になってしまって 手術が必要になった時

 

 

 

医師から「うまくいく確率は、 ●●%ですが、精一杯やってみます。」

 

 

と言われるよりも

 

 

「大丈夫です。任せてください」と言われた方が 僕は安心します。

 

 

 

 

もちろん、これは 人それぞれなのですが。。

 

 

 

 

 

「大丈夫!」と言われた方が、僕は 安心します。

 

万が一があったとしても、多分、後悔はしないと思います。

 

 

 

おそらく、その医師も これまでの経験や実績の中から

 

手術の最初から最後までの一連の流れが描けているからこそ、

 

「大丈夫」と伝えるのだと思います。

 

 

 

 

「なんとなく、、大丈夫。。」では ないはずです。

 

 

 

 

 

 

「支援」における「大丈夫」も 実は、同じなのです。

 

 

 

 

最初から最後まで 「絵」が描けているかどうかです。

 

 

 

 

それも、これが駄目だった時の「次のパターン」まで

 

複数の「プラン」の絵が最初から最後まで描けていると

 

自分にも、そして目の前の人にも「大丈夫」と伝えることができるのです。

 

 

 

 

 

「大丈夫」の裏には、

 

複数のシミュレーションと、その「絵」が隠れているのです。

 

 

 

 

「絵」が描けると、人は「覚悟すること」ができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「相談支援」というのは、常に複数のパターンを描くことが

 

 

実は、必須の「作業」なのです。1つでは駄目なのです。

 

 

僕は、1つの支援に最低でも 7パターンのシミュレーション を行っています。

 

 

 

 ★相談内容を聞いて、後は「出たとこ勝負」はNGです。

 (※シミュレーション力を鍛えるために、事例研究があるのです。)

 

 

 

 

 

 一番困難だったケースでは、16パターン シミュレーションしたこともあります。

 

 

 

 

「最初」から「最後」までのパターンが、複数 描けるようになると

 

自分に「大丈夫!」と言い聞かせることができるのです。

 

 

 

 

 

 

「大丈夫」という言葉の裏には、

 

納得いくまでの「シミュレーション」が隠れているのです。(げんき)

 

 

 

 

2018年

4月

07日

その679)「不安」を「切り離すトレーニング」は、いつでも出来るのです。

 

 

 

 

「今」を生きる。

 

 

 

とても シンプルな言葉ですが、実は、奥が深い難しい言葉です。

 

 

 

「今」を生きる に通じるかもしれませんが、

 

 

「今」何か行うのなら、 そのこと以外は考えない。

 

 

「今」目の前にいる人、その人のこと以外は考えない。

 

 

 

 

 

 

「今」に集中するとは、

 

「今」目の前にあるものや人だけしか いない と考えることです。

 

 

 

 

 

人は、常に 無意識のうちに「過去」か「未来」の事を 頭に浮かべています。

 

 

 

「さっき言われた一言」だったり

 

「昨日の失敗」だったり、

 

 

「夕飯の献立は何にしようか」だったり

 

「明日の支払いのことだったり」

 

 

「過去」か「未来」の事ばかりを 頭に浮かべて過ごしています。

 

 

 

 

 

でも、こどもたちは 目の前にあるもの

 

 

「今」だけに集中して 生きています。

 

 

 

 

 

「今」目の前にある おもちゃ。

 

 

「今」聴いている お話のストーリー。

 

 

「今」一緒に遊んでいる ●●ちゃん。

 

 

 

 

 

「今」目の前にあるものや人 以外

 

 

世界は存在していないのです。

 

 

 

 

 

メンタル面で調子を崩してしまったり、不安定な時というのは、

 

頭に「今」は 存在しません。

 

 

 

常に 頭の中は、「過去の後悔」と「未来の不安」でいっぱい です。

 

 

 

 

 

だからこそ、「今」に集中する様々なセラピーを行うことで、

 

 

「今」に目を向けるトレーニングが 行われているのです。

 

 

 

 

「今」目の前のことだけに集中すること。

 

 

「今」目の前にいる人の事だけに集中すること。

 

 

世界には、この人しか存在しないと思えるくらいに

 

その人のことだけを考える。

 

 

 

 

それを「日常生活」の中で 常に意識していると

 

不思議と「不安」というものが、どこかに置き去りにされていきます。

 

 

 

気づいたら 「あれ、不安が どこかにいっている」

 

 

そんな感じになります。

 

 

 

でも、また思い出すと まるで 「犬が後ろからついてくる」ように

 

「不安」は またやってきます。

 

 

 

 

また、やってきても いいのです。

 

 

 

「不安」を置き去りにした感覚さえ 感じることができれば 上出来です。

 

 

 

 

 

只々、「今」目の前のものや人に集中すれば

 

 

「不安」を、コントロールすることができること に気づきます。

 

 

 

 

 

 

 

「不安」が一番 苦手にしている相手。

 

 

 

それは「今」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2018年

4月

06日

その678)「マクドナルド」のセットメニューの考え方が「学童保育」には必要なのです。

 

 

 

今日は、午前中に「学童保育指導者研修会」がありました。

 

 

研修が終わった後に、学童の先生から こんな質問がありました。

 

 

 

 

「1日の生活の中で、メニュー(カリキュラム)を作る場合には、

 

 

どんな考え方で 作ったらいいでしょうか?」

 

 

 

最近は、民間の学童保育所さんも増えてきたので、

 

こどもたちの「生活のカリキュラム(プログラム)」も非常にバリエーションに富んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

学童保育のメニューやカリキュラムに限らず、

 

 

こどもたちに「何かを自分で選んでもらう」機会を作る際に

 

 

僕が、いつも 参考にしているものがあります。

 

 

 

 

 

それは 「マクドナルド」の「セットメニュー」です。

 

 

 

 

 

 

「マクドナルド」のセットメニューのように 選んでもらうようにしています。

 

 

 

 

例えば、「●●セット」があった場合に

 

 

ハンバーガーは、この3つから選べます。どれにいたしますか?

 

 

・Wチーズバーガー

 

・照り焼きバーガー

 

・フィレオフィッシュ 

 

 

 

では、「照り焼きバーガーでお願いします。」

 

 

 

セットメニューはどれにいたしますか?

 

・ポテト

 

・ナゲット

 

 

 

では、「ポテト」にします。

 

 

 

お飲み物は どちらになさいますか?

 

 

・コーヒー

・コーラ

・ファンタオレンジ

・ウーロン茶

 

 

 

では、「コーラでお願いいたします。」

 

 

 

 

だいたい、こんな感じで注文しているのではないでしょうか?

 

 

 

 

マクドナルドのセットメニューの特徴は、「選びやすさ」です。

 

 

 

「これ」は どれにする?

 

 

では、「これ」は どうする?

 

 

最後に、「これ」は どうする?

 

 

 

そうやって、段階的に「選ぶこと」で 迷わず 絞り込める のが特徴です。

 

 

 

 

注文する「セット」は、一つでも

 

その組み合わせ次第では、色んな「楽しみ」を感じることができます。

 

 

 

 

僕も ずっと昔 学童保育で こどもたちと過ごしていた時、

 

 

今日は 外で遊ぶのは この3つのうち どれがいい?

 

 

① サッカー

 

② おにごっこ(けいどろ)

 

③ ソフトボール

 

 

 

じゃあ、今日は「ソフト」ね。

 

 

その後、部屋で何をしようか?

 

 

① トランプ

 

② 飛行機飛ばし

 

③ クイズ

 

 

じゃあ、中では「クイズ」ね。

 

 

みたいな感じで、1日の構成を決めてもらっていました。

 

 

 

 

 

マクドナルドの「ハンバーガーのセット」では ないですが、

 

 

1日を「セット」として楽しんでいました。

 

 

 

 

そうすることで、こどもたちの「選ぶちから」を育てていたのです。

 

 

 

 

 

 

「人生」は「選択」の連続 です。

 

 

 

どちらを選ぶかによって、大きく その後の流れも変わってしまうかもしれません。

 

 

 

 

でも、大切なことは、「選ぶこと」は楽しいのだと知ってもらうことです。

 

 

 

 

「苦しい選択」は、常に 後悔が残るもの。

 

 

 

 

「選択」は楽しくすることが大切なのです。

 

 

 

 

「選ぶこと」を楽しいと思えると、人生は「楽」になるのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2018年

4月

06日

その677)「チェックリスト」が作れる人を「リーダー」と呼ぶのです。

 

 

先日、保育者研修が終わった後、 

 

 

「先生は、どんな人がリーダーにふさわしいと思いますか? 

 

やっぱり、チームを まとめられる人ですか?」

 

 

そんな質問を頂きました。

 

 

 

 

 

皆さんにも 質問してみたいと思います。

 

「リーダーにふさわしい人って どんな人だと思いますか?」

 

 

 

そうすると、こんな答えが返ってくると思います。

 

 

●明るくて、周囲を元気にする人

 

●自分の考えを上手に伝えることができる人

 

●コミュニケーション能力が高い人

 

●積極的な人

 

●うまく人をまとめることができる人

 

 

 

こうした答えが、きっと返ってくると思います。

 

 

 

 

僕も 同じイメージを思っています。

 

 

 

 

 

でも、一つだけ なくてはならない「条件」があるのですが、、、

 

 

 

 

それは「チェックリスト」が作れる人

 

 

 

という条件付きです。

 

 

 

 

「チェックリスト」が作れるかどうか

 

 

そこに かなり重きを置いています。

 

 

 

 

「チェックリスト」というのは、何も「作業の手順書」や「忘れ物をしないリスト」

 

というわけでは ありません。

 

 

 

 

「考え方の順番」だったり

 

 

「見るためのチェックポイント」だったり

 

 

 

最低限、これだけは確認しておかなければならない。

 

 

考える時には、この視点を外してはいけない。

 

 

人に対応する時には、ここだけは 必ず伝えなければならない。

 

 

 

 

通常は、「頭の中」で一瞬のうちに起こっている「判断」を

 

「リスト」という目に見える形で、誰もが使えるものにする。

 

 

 

これが、「リーダー」にとっては とても大きな役割 なのです。

 

 

 

 

 

単に「業務の流れ」を理解しているだけでなく、

 

 

「大事なこと」が分かった上で、それを「表現するちから」

 

 

これは、「リーダー」にとっては なくてはならないもの なのです。

 

 

 

 

 

 

「リーダー研修」では、まず「チェックリスト」を作ってもらいます。

 

 

「これについて、チェックリストを作ってください。」

 

 

「このテーマについて、チェックリストを作ってください。」

 

 

 

 

そして、出来たチェックリストを発表し、共有する。

 

 

 

「リーダー研修」では、こうしたものに取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

良い「チェックリスト」は、職員の全体レベルを一気にあげることができます。

 

まさに「リーダー」の役割、そのものなのです。(げんき)

 

 

 

 

 

「そのチェックリスト 是非使わせてください。」

「このチェックリスト 使って」

 

「良いチェックリスト」とは、実は 最高のプレゼントになるのです。

僕は「良いチェックリスト」をまるでコレクターのように集めて保存しています。(げんき) 

2018年

4月

05日

その676) 実は、「ノウハウ」や「スキル」にはあまり興味を持っていないのです。

 

 

 

元気先生、質問があります。

 

「どうやって、他の方のノウハウやスキルから学んでいますか?

 

是非、他者からの学び方、勉強法を教えてください。」

 

 

 

昨日、メールで、ソーシャルワーカーの方から 質問を頂きました。

 

 

 

 

●講演や研修で学ぶ

 

●本から学ぶ

 

 

 

様々な「学びの場」があります。

 

 

そこでは、様々な「ノウハウ」や「スキル」を学ぶことができます。

 

 

 

「おーー、なるほど!これは凄い使えるぞ!」

 

 

きっと、そんな「ノウハウ」に出会うこともあると思います。

 

 

 

 

「本当に 勉強になった」

 

 

そうした「出会い」は きっとあるかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

僕は「学ぶ」にあたって 自分なりの「ルール」を持っています。

 

 

 

それは、「思考法を学ぶ」ということです。

 

 

 

 

実は、「ノウハウ」や「スキル」には 全く興味がないのです。

 

 

 

 

「これは凄い!ノウハウだ」

 

 

「このスキルは 凄い使えるぞ」

 

 

 

そうやって、研修や本から学ぶことは 

 

 

実は、ほとんどないのです。

 

 

 

 

 

でも、、、「これは いい勉強になった」

 

 

そんな「学び」は、もちろんあります。

 

 

 

 

 

 

それは、その人の「思考法」

 

 

つまり「どんな風に物事をとらえているのか」

 

 

「どんな風に世の中を見ているのか」

 

 

その人、本来の「考え方」に触れたとき、勉強になったと感じています。

 

 

 

 

●人に対する考え方

 

●物事の展開方法

 

●時間やお金に対する考え方

 

●行動に関する考え方

 

 

 

 

 

そうした、その人の「深い部分」だったり、

 

独特の「思考法」や「生き方」を学んだ時に

 

自分の中に 是非取り込もうと 嬉しくなることはあります。

 

 

 

 

 

 

出てきた「結果」としての「ノウハウ」ではなく、

 

それを生み出した「思考法」が、やはり大事 だからです。

 

 

 

 

 

「ノウハウ」や「スキル」は場合によっては、使えないこともあります。

 

 

 でも「思考法」は、どんな場合であっても 取り入れて応用できます。

 

 

 

 

 

「金の卵」より「金の卵を産むガチョウ」が大事なのです。(げんき) 

 

 

 

 

 

 

僕の場合、学びの多くは、商店街の八百屋のおばちゃんの一言だったり、

 

小学2年の男の子が ふとつぶやいた 一言だったり、そんな普通の生活の一場面からです。

 

研修にご参加いただいた方には、きっと「そうだね」とわかってもらえるかも・・です。

 

 

2018年

4月

05日

その675)1日の「始まり」と「終わり」の『型』を作ることが大切です。

 

 

 

 

メンタル不調の方を支援する時に、常に意識していることがあります。

 

 

 

それは、1日の「始まり」と「終わり」の『型』を作ることです。

 

 

 

生活リズムを整えるにあたって、「最初」と「最後」を大切にしています。

 

 

 

 

 

1日のリズムを崩してしまう原因。

 

それが、この「最初」と「最後」だからです。

 

 

 

 

「最初」が崩れると その日 1日は崩れてしまいます。

 

 

でも、その「最初」を崩す「引き金」となっているのは、

 

 

実は、 前日の「最後」です。

 

 

 

 

1日の「最初」と「最後」

 

 

 

この2つが 一番 注意が必要なのです。

 

 

 

 

 

仕事などでも そうですが、

 

 

ミスや事故も 1日の「最初」と「最後」に多いと言われています。

 

 

 

 

なんでも、「最初」と「最後」が大切なのです。

 

 

 

 

 

 

 

僕は職業から、保育園などの業務の流れや

 

 

保護者や保育者との面談

 

 

相談にいらした方など

 

 

 

どんな場合であっても、 

 

 

その方の1日の「最初」と「最後」を必ず 確認しています。

 

 

 

 

 

1日の「最初」と「最後」を確認するだけで、

 

 

その間にある「今日1日」が 見えてくるからです。

 

 

 

 

そして、何かアドバイスをする際には、

 

 

1日の「最初」と「最後」の『型』を一緒に作るようにしています。

 

 

 

『        』  のようなものです。

 

 

 

スタートの『   と 終わりの  』を形づくります。

 

 

 

『   』を作ることで、1日という区切りをつけていくのです。

 

 

 

 

そのために大切なのが、

 

「朝のルーティン」と「夜のルーティン」です。

 

 

 

 

 

こどもたちの寝る前の歯磨きのような 毎日の習慣作りです。

 

 

 

 

 

 

1日の「最初」と「最後」の『型』が出来上がると

 

生活が安定します。

 

 

 

そして、生活の『型』が出来上がると

 

 

「宵越しの不安」を持ち越さなくなるのです。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

4月

04日

その674)新人保育士の先生へ。「学んだこと」にこだわらないことです。

 

 

 

この春、学校を卒業して 新たに保育所に勤務された先生方へ。

 

 

社会人スタート! おめでとうございます。

 

 

 

これから みなさんには 素晴らしい経験が待っていることと思います。

 

1日1日 楽しみながら 成長してくださいね。

 

 

 

 

そこで、1つ 僕からアドバイスをしたいと思います。

 

 

 

 

 

それは

 

 

「学校で学んだことは 忘れてしまうこと」です。

 

 

「学んだこと」にこだわり過ぎないようにしましょう。

 

 

 

 

これが 皆さんへのアドバイスです。

 

 

 

 

まっさらな状態。まっさらな毎日。

 

 

これが 今 みなさんの目の前にある状態です。

 

 

 

 

 

この時間は とても短く、そして とても貴重な 大切な時間です。

 

 

 

 

 

そこでは、新しい発見や様々な気づきが あります。

 

 

学校では 学べなかったこともあるし、

 

 

学校で学んだことと 正反対の出来事も きっと あります。

 

 

 

 

「学校では こう習ったのですが・・・」

 

 

みたいなことも たくさんあると思います。

 

 

 

 

「社会に出てからの学び」というのは、

 

 

「学校で学んだこと」の上に 乗っかるものではありません。

 

 

「学校で学んだこと」を基準におくと 必ず迷い込んでしまうのです。

 

 

 

 

 

まっさらな状態で経験すること。体験すること。

 

これが まずは 最優先事項です。

 

 

 

 

そして社会生活に慣れ、 なんとなく 同じパターンになってきて、

 

 

これでいいんだろうかと迷い始めた時。

 

 

そこで 思い出すのが 「学校で学んだこと」なのです。

 

 

 

 

 

 

「あっ、これ忘れてた・・」という気づきもあるでしょう。

 

 

「なんだか この頃の気持ちを忘れているなあ」 そんな反省もあるかもしれません。

 

 

そうやって「学校で学んだこと」を活かしていくのです。

 

 

 

 

 

 

僕は、一番大事にしているのが「経験」です。

 

 

「失敗」も「成功」も関係ありません。(失敗の方がはるかに多いのですが)

 

 

 

「経験すること」が 一番大事なのです。

 

 

 

 

そして、自分をメンテナンスする時に使うもの

 

 

それが「学び」です。

 

 

 

 

「学んだこと」(学校だったり、本だったり)

 

 

それは「メンテナンス」の道具 なのです。

 

 

 

自分自身を時々振り返る時に「学び」を思い出すことが大切なのです。

 

 

 

 

 

これから 保育現場でおおいに学び、体験して

 

 

「保育士になって良かった!」

 

 

そんな 自分の人生の宝となる 沢山の想い出 を作ってくださいね。 

 

 

 

応援してます!!(げんき)

 

 

 

 

2018年

4月

02日

その673)「研修」では「5つのセラピー技術」をお伝えしています。

 

 

今年に入り、保育者研修のお問合せを大変多くいただいております。

 

 

ただ、、日程が合わず、、

 

今年度は 「ごめんなさい」とお伝えすることが多くなってきました。。

 

 

みなさん、本当にありがとうございます。

 

 

大変問い合わせの多い「研修の中身」について 少しお話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

保育者研修、学童保育指導者研修では、実際に現場で僕が使っている

 

 

5つのセラピー技術をお伝えしています。

 

 

 

内容は、下の5つ になります。

 

 

 

※基本となる「セラピー技術」は変わりません。

※保護者支援、気になる子の支援、学童期のこどもの支援は、お話の登場人物が異なります。

※受講者(対象者)にあわせてお話の構成やストーリー(実際の現場のお話)を変更しています。

 

 

 

 

 

●こどもたちだけでなく、保護者にもダイレクトに入る「言葉がけ」の技術

●こどもの「快」を強化する技術 ●なぜ噛みつくのか、噛みつきをやめるとなぜ叩いたり蹴るのかが分かります。

●不安を抱えた保護者やこどもたちの支援の技術 ●保護者支援が保育所から中学校まで連続していることが分かります。

●メンタル不調を抱えた方の支援の技術 ●感情的になっている人の支援、不安を抱えた人の支援 、そのメカニズムがわかります。

●関係を改善するための技術 ●うまくいかない関係をうまくいく関係にするための技術 ●全く違った視点を持ってもらうためにどうしたらいいかが分かります。

 

のような内容です。ほかにも色んな技術を ストーリー仕立てで展開しています。

 

 

 

 

 

きっと 今まで 一度も聞いたことがないのではないかと思います。

 

 

というのも、これはすべて 保育現場とセラピーの中で

 

 

たくさんの失敗を重ねて 気づいた 5つの原則だからです。

 

 

 

 

僕も、スタッフやセラピストの方も このセラピー技術の組み合わせで

 

すべての支援を行っています。

 

 

 

 

セラピー技術には、番号を振っているので

 

 

 

「先生、●●ちゃんは、2と3で 関わりたいですけどいいですか?」

 

 

 

「そうだね。それで うまくいかなかったら、5 もやってみたらいいよ」

 

 

「そうですね。」

 

 

 

 

こんな感じで やっています。

 

 

 

 

基本の5つを それぞれが組み合わせてやるだけなので

 

 

誰でも 同じ支援ができます。

 

 

 

もちろん、保育現場でも家庭でも、学校でも

 

 

経験の浅い先生でも、保護者でも 誰でもできる「セラピー技術」です。

 

 

 

 

 

これが 僕の研修の内容になります。(げんき)

 

 

 

2018年の研修可能な日程もわずかです。お早めにお問い合わせください。

2018年

3月

30日

その672)「園長先生の仕事」は、「明日のイメージ」を常に意識させること。

 

 

 

 

大きな園でも、小さな園でも

 

 

保育者の人数が多くても、少なくても

 

 

どんな園であっても

 

 

 

園を活性化することは、可能です。

 

 

 

 

 

 

こどもたちも、保護者も、そして先生にとっても「元気な場」にすること。

 

 

 

それは 「達成可能」 なのです。

 

 

 

 

 

 

そこに導くのは、 他でもない「園長先生」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「園長先生のお仕事」で一番大事なもの。

 

 

 

 

それは「明日のイメージ」を常に意識させること です。

 

 

 

 

 

 

「明日は、どんな感じで保育するの?」

 

 

 

そうやって質問をして、職員に常に「明日」をイメージしてもらうのです。

 

 

 

 

 

 

「今日の反省」も もちろん大事です。

 

 

 

でも、それは 未来に活かすためのもの。

 

 

 

単なる「反省」だけでは、職員の意欲が下がってしまうだけです。

 

 

 

「明日の」の中に「改善」を含めた方が、気持ちは前向きになります。

 

 

 

 

 

 

 

職員から

 

「明日は、こんな感じで進めていこうと思います。今度はここに気を付けて・・・」

 

 

 

と続いていけば、それは 素敵なこと です。

 

 

 

そうやって「明日のイメージ」を語れる職場環境は、間違いなく活性化していきます。

 

 

 

 

 

 

 

管理職やリーダーの仕事は、「明日を見せること」です。

 

 

 

「明日のイメージ」こそ「活力」の源泉なのです。(げんき)

 

 

2018年

3月

23日

その671)「やってくれない」のは「しらない・できない・したくない」のどれかです。

 

 

 

「とにかく やってくれないんです、、」

 

 

 

 

 

職場の人間関係の相談。

 

 

特に、部下や後輩の指導についてのご相談の時に、

 

 

必ず 出てくる「お悩み」。

 

 

それが、この「やってくれない」です。

 

 

 

 

 

 

もちろん、子育ての相談や先生からの相談の中でも

 

 

こどもが「やってくれない」相談。

 

よくある相談の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「やってくれない」

 

 

このことについての「解決策」はありません。

 

 

 

 

 

 

 

これを解決するためには、

 

 

まず「やってくれない」の種類を分けることが先決です。

 

 

 

 

 

「やってくれない」は、

 

 

① しらない(知らない)

 

 

② できない

 

 

③ したくない

 

 

 

大きく分けると この3つに 分かれます。

 

 

 

 

 

① 知らないは、それをやる理由がわからなかったり、大切さに気づいていないこと。

 

 

② できないは、そもそも「やり方」がわからないこと。

 

 

③ したくないは、もちろん「したくない」理由があること。

 

 

 

この3つに分かれます。

 

 

 

3)したくない理由として、1)知らない 2)できない が含まれることもあります。

 

 

 

 

ただ、知っているし、やり方も分かっているけど、、

 

 

「やりたくない」場合だって あります。

 

 

 

 

 

「やってくれない」相談をお受けする時

 

 

まず、この3つを整理することが、最初に取り組む「課題」になります。

 

 

 

 

 

 

「やってくれない」理由は、どれなのか。

 

 

そこを自分なりの答えでいいので、整理することが大切です。

 

 

 

 

 

「やってくれない」理由が、どれなのか

 

 

そこが明確になると、その問題の「7割」は解決しているのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

2018年

3月

13日

その670)「一つ」変えることができれば、「全部」変えることができるのです。

 

 

 

 

 

「習慣」は変えることができます。

 

 

本気で変えようと思えば、「全部」変えることも可能です。

 

 

 

 

 

 

もともと「習慣」というのは、長い時間をかけて 習得したものなので、

 

長い時間をかければ、修正も可能です。

 

 

 

 

 

 

「何かを変えたい」のであれば、これが大前提となる「考え方」になります。

 

 

 

 

 

 

方法は、「一つずつやること」です。

 

 

 

 

変えるのは、まずは「たった一つのこと」です。

 

 

 

 

 

「一つのこと」を 1週間、できれば1か月くらい続けると

 

 

その「習慣」は変更されます。

 

 

 

 

とにかく 「一つ」だけです。

 

 

 

 

 

それを、とにかく1か月続ければ その習慣は変わり、

 

 

また 新しく身につけたい「習慣」があれば、

 

 

「一つ」だけ選んで 1か月続ければ、また新たな「習慣」を身につけることができます。

 

 

 

 

 

時間はかかりますが、

 

「一つ」変えることができれば、「全部」変えることも可能なのです。

 

 

 

 

 

 

実は、この考え方こそ「誰かを支援する時」の大切な考え方なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「一つのことを1か月続ける」 そのためのお手伝い。

 

 

 

それが「支援」であると考えれば、気持ちの負担が双方になくなります。

 

 

 

 

 

「相談支援」を行う上で 一番 後からネックになるのが、

 

 

「気合を入れすぎる」ことです。

 

 

 

 

 

 

「何とかしよう」 「何とかしてやろう」

 

「よーしやるぞ」 「よーし やってやろう」

 

 

 

そんな意気込みは 長く続きません。

 

 

 

 

「気楽に」「気長に」「一つずつ」

 

 

 

 

これが、一番 「支援の成果」があがるコツ なのです。

 

 

 

 

物事は、複雑に考えれば考えるほど 人の「やる気」を奪ってしまいます。

 

 

 

 

「気楽に一つずつ」が、実は一番 遠くまで行けるのです。(げんき)

 

2018年

3月

12日

その669)支援をする時は、「自分」を支援する人も考えておくことです。

 

 

 

 

「支援は二人一組で」

 

 

 

これが、支援を行うにあたっての基本的な考え方です。

 

 

 

僕なりのですが。。

 

 

 

 

 

「支援」というと、1対1をイメージしがちですが、、

 

 

そんなことはありません。

 

 

 

1対2でも、1対5でも いいのです。

 

 

 

ただ、経験上 一番 双方に負担が少ないのが、1対2という関係です。

 

 

 

ご相談者(1人)と支援者(2人)です。

 

 

 

 

この関係がバランスもよく、補完しあえるので 気持ちの負担もずいぶん少なくなります。

 

 

 

 

 

 

 

その時に大切なのが、メインで支援する方ではなく、

 

サポートをする もう一人の支援者(パートナー) です。

 

 

 

 

「パートナー」の役割が重要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

では、支援者をサポートする「パートナー」の役割とは何か

 

 

 

もちろん、相談をする相手として、自分の支援が、これでいいのかを

 

 

確認するという役割もあるのですが、、

 

 

 

大切なのは、「ご相談者の気持ちを支援者に伝えること。」

 

 

 

これが 一番 重要な役割になります。

 

 

 

 

この「パートナー」。

 

実は、「ご相談者のために」必要なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

相談者(1人) と支援者(2人) でもあり、

 

相談者(1人)+パートナー(1人) と支援者(1人)

 

 

に変化することもあるのです。

 

 

 

 

 

 

パートナーは、

 

 

① 相談者の気持ちを代弁したり

 

② 相談者から直接 支援に対しての要望を伺ったり

 

③ 支援で良かった点や改善した方がよい点を 支援者に伝えたり

 

 

 

そうした バランスを取るために 必要なのです。

 

 

 

 

 

保育者が保護者を支援するときも 同じです。

 

 

 

保護者を支援する「保育者」を、サポートする先生が必要なのです。

 

 

 

 

 

 

同僚の先生や先輩の先生、園長先生でも OKですし、

 

 

保育ソーシャルワーカーが、その役割を担うこともあるのです。

 

 

 

 

何も「保育ソーシャルワーカーが支援をする」だけでは ないのです。

 

 

 

 

僕は、保育者のパートナーとしての役割を担っていることの方が実は多いのです。

 

(僕の研修では、実際の現場での具体的なお話をしています。)

 

 

 

 

 

 

 

「自分」を支援してくれる人がいる。

 

 

だから、自信を持って「保護者支援ができる」のです。(げんき)

 

 

 

 

 

2018年

3月

11日

その668)悩むのであれば、「ノート」の上で悩みましょう。

 

 

 

 

「すぐに悩んでしまうんです・・どうしたらいいでしょうか?」

 

 

「すぐ悪い方、悪い方へと考えて 妄想が膨らんでしまいます。。」

 

 

 

 

相談室では、「悩むこと」についてのご相談をよくお受けします。

 

 

 

 

 

その際に、お伝えしていること。

 

 

 

 

それは、「おおいに悩んでくださいね。悩むのはOKです。」

 

 

そう、お伝えしています。

 

 

 

 

 

「悩むこと」は全く悪いことではありません。

 

 

「妄想」もおおいに結構です。

 

 

 

 

 

大事なのは、「悩み方」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「悩む」時に やってはいけないこと。

 

 

それは「頭の中だけで行うこと」です。

 

 

 

 

 

「頭の中だけ」で行うと 方向が分からなくなるからです。

 

 

 

どこに、向かって、どんな動きで「考え」が動いているのか

 

 

それが見えないのです。

 

 

 

 

 

「悩む」のであれば、ノートの上で悩みましょう。

 

 

 

 

僕も 悩むことはありますが、すべて 「ノート」の上で行っています。

 

 

 

 

「ノートの上」以外では、悩まないことにしています。

 

 

 

 

 

「悩み」があって早く「悩みたい時」には、「ノート」を広げるまで 待ちます。

 

 

「早く悩みたい!!」 そのくらいの気持ちで 悩んでいます。

 

 

 

 

 

「ノートの上」で悩む時のポイントは、

 

 

 

マインドマップのように、〇と線で結び付けて、書き出していきます。

 

 

大事なことは、どこから、この「考え」が来たのか

 

 

その「つながり」を確認しながら 書いていくことです。

 

 

 

 

「ノート」を広げて、いざ書こうとすると

 

 

最初は、吐き出したいものが どんどん出てくるのですが、、

 

 

そのうち、ピタリと止まります。

 

 

 

そこで「悩むこと」は ストップされます。

 

 

 

 

そして、あらためて全体を俯瞰してみると

 

 

「考えていたこと」が、自分自身から切り離されます。

 

 

この時点で、はじめて「冷静な判断」が可能になります。

 

 

 

そこで生まれるのが、自分なりの「答え」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

「ノートの上」の「悩み」が、その場で解決しなくても構いません。

 

 

数日経った「未来の自分」が、そこに「答え」を書き加えてくれます。

 

 

 

 

 

最高のカウンセラーとは、実は「未来の自分」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年

3月

10日

その667)「実行するかしないか」が大事であって「新しさ」ではない。

 

 

 

 

 

「新しいもの」をどんどん探して、学んでいくこと。

 

 

 

とても素晴らしいことだと思います。

 

 

 

 

どんな世界であっても、次から次に「新しいもの」や「新しい方法」が現れます。

 

 

 

それについて「知りたい」「学びたい」 そうした貪欲さもやはり必要です。

 

 

 

 

 

でも、、大事なことは、あくまでも、、

 

 

「実行するか しないか」 という点です。

 

 

 

 

 

「学んだもの」を「実際に実行するか、どうか」

 

 

 

ここからしか「成果」も「結果」も生まれません。

 

 

 

 

 

 

「新しいもの」が「成果」や「結果」を生む訳ではないのです。

 

 

 

 

 

例え1つしか方法は知らなくても、、

 

 

それを「何度もやってみること」の方が はるかに大切です。

 

 

 

 

よく、「元気先生は スタッフの方などを どんな基準で採用しているのですか?」

 

 

 

そう聞かれることがあります。

 

 

 

 

 

「そうですね、、一つだけ確実なのは 持っている知識ではないです。」

 

 

 

そうお答えしています。

 

 

 

 

これは、スタッフだけでなく、ビジネスパートナーも同じです。

 

 

 

 

 

 

「知識を持っているかどうか」は あまり関係ないのです。

 

 

 

 

 

ただ、2、3質問をすると

 

その方が「実行する人か、しない人か」は 明確にわかります。

 

 

 

しいていえば、そこで決めています。

 

 

 

 

 

 

「学んだことを試してみる。」

 

 

「そこで出た結果」

 

 

これが「学び」 なのです。

 

 

 

 

 

最初に「学んだこと」は、実は「学び」ではないのです。

 

 

あくまでも「ヒント」であり、「気づき」です。

 

 

 

「なるほど・・・」という「情報」なのです。

 

 

 

 

 

 

それを「実行して得た結果」

 

 

これが あなたが得た「学び」です。

 

 

 

 

ここが「学校での学び」と「現実社会での学び」の明確な違いなのです。

 

 

 

 

 

 

「新しいもの」をどんどん学ぶ というのは、

 

どんどん失敗や成功を積み重ねるということ です。

 

 

 

 

どんどん「情報を得ること」ではないのです。

 

 

 

 

 

大事なのは、そこに気づけるかどうか です。(げんき)