その144) 支援とは、「プレゼント」を贈るようなもの なのです。

 

 

「プレゼント」

 

 

誰にとっても  嬉しいものです。

 

 

予定していたものを もらうのも もちろん嬉しいのですが、

 

予想外というか、突然のプレゼントは その嬉しさも倍増です。

 

 

 

 

「プレゼント」というのは

 

頂く方は もちろん嬉しいのですが、贈る方も 嬉しいものです。

 

 

 

 

「プレゼント」を贈るとき 

 

人は 2つのことを考えます。

 

 

①自分が欲しいか どうか

 

②もらったら嬉しいか どうか

 

 

この2つです。

 

 

相手の喜ぶ顔が 浮かぶ前に

 

実は 自分自身が 喜ぶかどうかを 考えているのです。

 

 

 

 

まずは 自分のこころに ビビッとくるか どうかなのです。

 

 

 

自分自身が欲しいと思わないものを

 

相手に贈りたいとは なかなか思えないのです。

 

 

 

自分が喜べないものは、 相手が喜ぶとは思えないからです。

 

 

 

実は「支援」というのも 同じものです。

 

 

 

「支援」を考えるときに

 

一番最初に考えなければならないこと

 

 

それは

 

 

「自分がもらって嬉しいか どうか」 です。

 

 

 

最初に まずは 自分が欲しいと思うかどうか

 

もらって嬉しいかどうかを 考えるのです。

 

 

 

そして それが本当に嬉しいと思えば

 

 

その「支援」は きっと 相手に喜んでもらえます。

 

 

相手にとって 「必要」だから

 

そう思ったとしても

 

必要なものが 「欲しいもの」だとは限らないのです。

 

 

 

 

「支援」は 「プレゼント」のようなものなのです。

 

 

 

「ありがとうございます」とお礼を言われるよりも

 

飛び上がって 抱きついてくるような支援こそ

 

究極の「支援」なのです。(げんき)

 

 

 

 

 

相手のことを理解して、そして相手のことが好きでないと 

なかなか いい「プレゼント」は選べません。

「プレゼント」を選ぶように 「支援策」を選んであげましょう。(げんき)