その145) 支援者にとって一番大事な技術。 それは「忘れる技術」です。

 

相談支援をする「支援者」にとって

 

大切な技術というのは たくさん あります。

 

 

 

ご相談をお受けする「技術」もあれば

 

支援がうまくいくように進行していく「技術」

 

秘密を守る「技術」など

 

 

大きく分けても たくさんのものが あります。

 

 

 

その中でも

 

もっとも 大事な「技術」が一つあります。

 

 

とても とても 大事な「技術」です。

 

 

 

それは

 

自分が壊れないようにする「技術」。

 

バーンアウトしない「技術」です。

 

 

 

相談、特に 「ここだけの話」や「誰にも言わないでください」と

 

言われた相談を 沢山 抱えてしまうと

 

 

 

話されたご相談者は、すっきりとするのですが、

 

相談を受けた側は、誰にも言えずに 苦しくなってきます。

 

 

 

その相談が 一つ、二つなら まだしも

 

10、20  だんだん 50も100もに なってくると

 

間違いなく 重荷になってきます。

 

 

そして、一人で抱え込んでしまい

 

相談をお受けした方が 逆に 悩んでしまうケースは 沢山見られます。

 

 

 

どうやって

 

頭を切り替えるのか

 

どうやって

 

忘れるのか

 

 

 

これは 大きなテーマ なのです。

 

 

 

「忘れる技術」こそ 実は、重要なのです。

 

 

「書いて忘れて 常に 頭を空っぽにする。」

 

これが 究極の目標です。

 

 

 

通常の「業務」であれば これも 可能かも知れませんが、

 

相談業務というのは、 その中に「感情」のウエイトが大きく

 

中々 「忘れること」は難しいのです。

 

 

 

「忘れる技術」

 

「頭を切り替える技術」

 

 

 

 

また これについては、このブログで書いてみたいと思います。(げんき)

 

 

 

 「忘れる」というのは、もしかすると 最も難しい技術なのかもしれません。

もちろん、「記憶」から消す事はできません。

やはりいかに「切り替えるか」、その技術を身につけることが重要なのかもしれません。(げんき)