その146) 子育て支援とは、「手伝うこと」ではないのです。

 

 

「子育て支援」

 

 

この意味をどのように捉えるかで 支援のやり方は 全く変わってくるのです。

 

 

 

 

「子育て支援」

 

本当は「手伝うこと」では ないのです。

 

 

 

手伝ってあげることで  楽をさせてあげる。

 

 

ゆっくりする時間を作ってあげること。

 

遊ぶ時間を作ってあげること。

 

 

 

これは 本当の意味での「子育て支援」とは少し違うのです。

 

 

 

 

「子育て支援」の本当の目的

 

 

それは

 

 

「考える時間」を持ってもらうことです。

 

 

 

 

「子育て支援」の目的が

 

自由な時間を作ること、息抜きの時間を作ること。

 

 

もし、そうだとすると

 

 

常に 自分の時間を作ったり、息抜きをする時には

 

外に頼らなければ その時間を確保することができません。

 

 

それは 「自分の時間」は、他者の協力のもとでしか 作れないことになります。

 

 

 

そうではないのです。

 

 

「考える時間を持ってもらうこと」

 

 

その時間を使って

 

 

どうやったらできるか、

 

どうやったら もっと 自分で時間を生み出すことができるか

 

 

それを考えてもらうのです。

 

 

そうやって、考える事で

 

 

今度は、自分で工夫をしながら

 

時間を作り出すことができるのです。

 

 

自分で 自分の時間を作りながら

 

子育ても うまくやっていけること。

 

 

 

これをサポートすることが

 

 

「子育て支援」なのです。

 

 

 

 

 

もちろん、息抜きの時間やゆっくりする時間を作るための

 

子育て支援も必要です。

 

 

ただ、本当に大切なのは

 

「自分自身で考える時間」を持ってもらうことなのだ

 

 

そのことを忘れてはいけないのです。  (げんき)

 

 

 

ずいぶん、久しぶりの更新となりました。

毎日、原稿書きと研修のレジュメ作り、保護者の方の面談生活を送っていました。

 

毎日猛暑ですが、みなさんも気をつけてくださいね。(げんき)