その161) あるところまで来ると 一気に変わることができる。

 

支援をしていく中で、支援する側も支援される側も

 

必ず 感じる「壁」というものがあります。

 

 

 

それは 「いつになったら 改善するの?」

 

「いつまで やったら うまくいくの?」

 

 

そうした疑問です。

 

 

これは 自分自身に対する 問いかけのようなものです。

 

 

 

毎日 少しずつ 一歩ずつ 努力しているけれど

 

進んでいるのか 後退しているのか

 

よく わからない

 

 

そうした時期も必ずあるのです。

 

 

 

 

 

水は 100℃になれば 液体から 気体に変わります。

 

そして 0℃になれば 液体から 固体に変わります。

 

 

それは 一気に変わっていくものです。

 

 

 

 

あるところまで 来ると 一気に 変わるのです。

 

 

必ず変われるところが  あるのです。

 

そこまで 粘り強くやれるか どうか

 

大切なのは ただ それだけです。

 

 

相談にのって 支援をしていく中で

 

決して 忘れてはならないこと。

 

 

それは 必ず 「解決点」というものがあるのだという 事実を知ることです。

 

 

 

問題には 必ず 解決する点があるのです。

 

「答え」は必ずあるのです。

 

「答え」のない問題は そもそも 「問題」ではありません。

 

 

 

 

そして もう一つ

 

問題は 徐々に解決していくのではなく

 

ある点に辿り着くと 一気に解決することができる。

 

そのことを 支援する側は 知っておく必要があるのです。 (げんき)

 

 

 

 

 

一気に変わるのだという事実を知ると、コツコツやっていくことも苦ではなくなります。

まずは 支援する側がそれを知っていれば 気持ちや表情にも余裕が表れます。(げんき)