その169) 「相談」がうまくいくかどうかは 相談する前に決まっているのです。

 

「初めてのご相談の際に、こちらが気をつけておきたいことは なんでしょうか?」

 

 

 

『初めての相談』

 

 

これは 相談する側も 相談を受ける側も きっと 不安はあるはずです。

 

 

 

『相談する』とは

 

 

私の話を聞いて欲しい・・・ということです。

 

それならば、 『傾聴』したらいいのですね。

 

 

「でも、、、ただ聞いてもらうだけじゃ いや」 なのです。

 

 

 

 

私のことを分かって欲しい・・・のです。理解して欲しいのです。

 

それならば、『理解』して受け止めてあげたらいいのですね。

 

 

「でも、、、でも、、、 わかってくれるだけじゃ いや」 なのです。

 

 

 

私のことを評価して欲しい・・・のです。 褒めて欲しいのです。

 

それならば、『評価』して 褒めてあげたらいいのですね。

 

 

 

「でも、、、でも、、、でも、、、褒めてくれるだけじゃ いや」 なのです。

 

「評価してくれるだけじゃ、、、、いや」なのです。

 

 

 

では どうしたらいいのですか??

 

何を求めているのですか??

 

 

 

それは

 

 「好きになって欲しい」   です。

 

 

私のことを 好きになって欲しい ということです。

 

 

相談は、『傾聴から』 です。

 

でも  そのずっと ずっと 先にあるもの

 

それは 「好きになって欲しい」という想いに気づくことです。

 

 

 

「相談」を受ける際に 大切なこと

 

 

それは

 

「その人を好きになる」ということです。

 

話を聞く以前に その人に対して『愛情を持って お迎えする』ということです。

 

 

 

「好きになる」と 相手には すぐにそれは伝わります。

 

 

 

相談がうまくいくかどうか

 

実は、 『相談を受ける前』に ほとんど 決まっているのです。 (げんき)

 

 

相談とは、その場で何もかもが解決する「提案」を期待しているのではありません。

まずは、「私、間違ってないですよね、これでいいですよね、」を温かく包みこむことです。

それを受け止めることで、自然に自分の中にある「答え」に気づくのです。

問題解決の答は、はじめから 相手の中にあるのです。(げんき)