その173) こどもを育てるのは、「親」と「周囲」と「時間」なのです。

 

こどもを育てるのは 「親」 です。

 

 

でも、「親」だけでは こどもを育てるのは難しいもの。

 

 

そこで 先生や祖父母、友達や地域など

 

そこには 「周囲」が 加わります。

 

 

 

こどもを育てるのは、「親」。そして「周囲」 です。

 

 

 

子育てを考えるとき

 

だいたい ここで 止まってしまいがちです。

 

 

「親」と「周囲」

 

こどもを育てているのは この2つだと思いがちなのです。

 

 

 

実は 大切なものが もう一つあります。

 

 

それは 「親」や「周囲」よりも

 

大切なものかもしれません。

 

 

 

それは  「時間」 です。

 

 

 

こどもを育てるのは 「親」。そして「周囲」。

 

そして 「時間」なのです。

 

 

 

「時間」は、とても大きなちからを持っています。

 

 

それは 変化を生みだし 成長させる パワーなのです。

 

 

 

「育てる」とは ほぼ「時間」が担っているのです。

 

 

 

親や周囲の関わりが こどもの中に「タネ」を植え

 

それを すくすくと 育てるのが 「時間」の役割です。

 

 

決して 忘れてはならないものなのです。

 

 

 

 

 

保育相談支援や保育ソーシャルワークの場面でも

 

この「時間」は 大切なものです。

 

 

「親」に こうしてもらおう。

 

「周囲」は こうしよう。

 

 

ここで 終わってしまうのはなく、「時間」も加えてあげましょう。

 

 

 

 

「保護者には こうしてもらいましょう。そして周囲は こうやって協力しましょう。

 

あとは 時間にまかせましょう。」 なのです。

 

 

 

「時間」に任せるためには

 

それが うまくいくのだと 信じる必要があるのです。

 

 

「大丈夫。きっとうまくいく。」

 

その思いを 関わる人 全員が 持つことが 大切です。

 

 

 

あとは「時間」が育ててくれる。

 

 

 

その「時間」を 「不安な時間」にするのか

 

「期待や希望の時間」にするのか

 

それは その人しだい です。

 

 

 

 

「時間」は 決して 裏切ることは ありません。 (げんき)

 

 

 

 

 

「時間」という視点をもって 物事を考えていくと、そこには 結果への信頼が重要であると

気づきます。その「結果への信頼」こそが 結果を左右するものなのです。(げんき)