その247) 「なに」と「なぜ」さえ共有できれば 園全体のレベルは上がるのです。

 

園長先生からのご相談を受けて、ある園の保育士の先生方に

 

「保護者支援」について お話をしました。

 

 

 

といっても 「研修」ではなく 何が大切かを伝えるためだけなので

 

ほんの15分程度の話だったのですが、、、。

 

もちろん この15分で 「保護者支援」の細かな点をお伝えすることは

 

とても難しいので、 本当に ポイントのみを お伝えしました。

 

 

 

 

「これは  保護者支援だけでなく、 日常の保育や 先生同士のコミュニケーション

 

にも いえる ごくごく 簡単なことです。 でも、 これが出来ている園は 実は

 

そんなに多くは ありません。」

 

 

 

それは

 

 

「なに」と「なぜ」さえ共有できれば うまくいく

 

ということです。

 

 

 

これは 本当に簡単そうに見えるのですが、実はとても難しいもの なのです。

 

 

 

『保育』とは いったい 「なに」?

 

 

そして 「なぜ」 保育をしなければならないの?

 

 

 

『保育』について

 

「なに」と「なぜ」を 皆さんに伺ってみると 人それぞれ 様々な答えが出てきます。

 

 

 

この「なに」と「なぜ」の解釈の違いが

 

コミュニケーションのトラブルや行き違いを生んでしまうのです。

 

 

 

細かな言い回しや表現を指摘したり

 

何か 共通のものを 丸暗記したりする 必要はありませんが、

 

ある程度の部分は、共通した「イメージ」

 

頭の中で 同じ「絵」や「シーン」が浮かぶ状態を作っておかなければ

 

やはり チームとしての対応が バラバラになってしまいます。

 

 

「なに」と「なぜ」を共有しておくことが 大切なのです。

 

 

 

『保護者支援』もそうです。

 

 

 

『保護者支援』とは いったい 「なに」?

 

 

そして 「なぜ」それを行なうの?

 

 

 

そこには、100点満点の解答はありません。

 

 

園全体で その「答え」を作ったらよいのです。

 

 

 

 

「なに」と「なぜ」を共有すること。

 

 

それが 「園全体」のレベルを上げることになるのです。 (げんき)

 

 

 

「なに」と「なぜ」だけは きちんと明文化しておくと 共有しやすくなります。

大事な「肝」さえ分かっていれば やり方は「自分らしく」で いいのです。(げんき)