その371) 「伝えにくいこと」こそ、「図解」で伝えるのです。



「元気先生、伝えにくいことを 保護者に伝えなければならない時、、


どうやって 説明したらいいですか?? どうやって先生なら 伝えますか??」



保育者研修会で 質問を頂いたことが あります。






「伝えにくいことは、 口では 伝えません。」


そう、お伝えすると 皆さん びっくりしていました!




「伝えにくいこと」とは 何も 言いにくいこと だけではありません。


少し言葉で説明するのが 難しかったり、 頭に絵が浮かばなかったり、


そうした あらゆる情報 のことを いいます。





「伝えにくいこと」 こそ 「図解」で伝えます。



「絵」で 伝えるのです。





「伝えにくいこと」を「図解にする」練習。



これだけでも、1本の研修が出来上がります。




それだけのボリュームがある内容なのです。




『視覚支援プログラム』のように ビジュアルで伝えることは


こどもたちや障がいをお持ちの方には よく使われるものです。




これは、単なる 「わかりやすさ」「伝わりやすさ」という意味だけではありません。


それは 「無意識に届けやすくする」 という大切な役割があるのです。




僕の研修は、ほとんどが 「カラフルな貼りもの」を使ったものですが、


言葉よりも はるかに 多くの情報を 先生の無意識にお届けすることができます。


図解というのは、それほど 強力な「ちから」を持つのです。




「こんな言いにくい事 出来たら 他の人に言って欲しい」


そんな風に思うことがあれば、


それを他の人ではなく、 「図解」に任せることです。




自分が言いにくい事は、やはり 他の人も言いたくないので。





いつか、このブログの中で、


「言いにくい事を絵にした図解集」をお見せできたらと思います。(げんき)





   「言いにくい事」は、自分だけでなく、 相手も聞きたくないのです。

   出来れば、相手も 口頭ではなく、「絵」にしてもらった方が 実は 楽なのです。(げんき)