その387) 「反省」とは、実は「他人のため」にあるのです。



若い新人の先生方が 入ってくる季節になりましたね。


これから 現場では、様々な教育があるのではないでしょうか。





今日は、新人さんの教育について ふれてみたいと思います。




よく、教育の中で、 


様々な「経験」や「体験」をした後は、 しっかりとその原因などを「振り返り」ましょう。


そして、次にそれを活かして「行動」しましょう。



そうした指導が行なわれます。



PDCAのサイクルにも似ていますが、 とにかく「体験」や「経験」の後には、


反省して振り返ることが大切です。


そして、それを次に活かせると その「経験」は大いに活かされます。




でも、、実際は、


反省して振り返るまでは、いいのですが、、なかなか「次に活かす」には、


つながらないことが 多いようです。



では、どうしたら 「次に活かすこと」 ができるか。





それは、「法則」として 紙に書き出しておく ことです。



そうして、誰もが使える形に 「見える形」にしておくのです。





自分の経験を反省し、そこで気づいたことを 次回からやろう、、


そうやって、「自分のため」にと考えると 人は忘れてしまうのです。




そこを、あえて 「この経験を他の先生に活かしてもらおう」


そうやって 「他人のため」として考えると


意外と、文章化し、概念化は、スムースにできるものです。




僕は、自分が体験し、失敗したことや反省したことを


「他の先生に活かしてもらいたい」


そう、思って 「法則」として 表現しています。




そうすることで、 どうやったら 活かしてもらえるだろうかと


何度も、その体験を振り返り、もう一度 冷静に見ながら 反省できます。


そして、他の先生に「使える形」にしようとすればするほど、


「自分のもの」として、自然に身についていくのです。






「自分の経験」は、大いに反省しましょう。



そして、そこで学んだことは



『他の先生に活かしてもらう』ことにしましょう。





そうすれば みんなが伸びるのです。(げんき)






    人生の経験の「半分」は、 自分のこころの中の「大切な宝物」です。

    でも、残りの「半分」は、 他人を活かすために あるのです。 (げんき)