その427)最後は、常に「自分の力で」を意識することが大切です。



『最後のゴールは、決めてもらう』



これが 相談支援の『肝』です。




「相談者の最後のシュートで、ゴールを決めてもらうこと。」


これが 支援者の役割なのです。




相談支援で 一番やってはいけないこと。


それは 「支援者が ゴールを決めてしまうこと」です。


支援者が 決めてしまっては いけないのです。





最後は、常に 『自分の力で』。



この、チャンスの作り方やパスの出し方、フォローの仕方の上手さ


ここに 支援する人の実力が現れるのです。





 

「自分の力で」物事を成し遂げた経験の回数


これが 「自己イメージ」です。





どうせ 僕にはできない、、、


私なんか 駄目に決まっている、、




自信が持てないのは、「体験」が少ないからです。





「自分でゴールを決めた体験」の数が増えると 自然と「自信」はつくものです。





「自分の力で」という場面を、そして体験を、いかに作ることができるか、




これが「肝」なのです。

 

保育も相談支援も 実は同じなのです。





『最後は自分の力で』



相手が最後のシュートで ゴールを決めたなら


抱き合って 一緒に喜んであげること。




これが 支援者の役割 なのです。 (げんき)




 「できた」という喜びが自信につながる。これは こどもも、大人も同じです。

 そのためには、支援がはじまる前に、最後のゴールを描いておかなければなりません。(げんき)