その450)身体を大事にすることも、親孝行なのです。



「私は、両親が共に他界してしまったので、親孝行したくてもできないんですよね、、


もっと、親孝行しておけばよかったと後悔しています。」





ご相談にいらした方が、僕に そう教えてくれました。






「大丈夫ですよ。いつでも 毎日 親孝行はできますから、安心してくださいね。」



その方に 僕も お伝えしました。





親孝行は、たとえ 近くに 親がいなくても できます。


それは、 「身体を大事にすること」  です。




身体は、「自分だけのもの」ではないのです。




3分の一は、 おとうさん。


3分の一は、 おかあさん。



そして、残りの3分の一が 「自分」なのです。



自分のからだには、 間違いなく 「親」が、含まれているのです。





親を大事にするように


自分の身体を大事にすること。





これも 「親孝行」 なのです。







僕は、以前 児童養護施設の指導員として 働いていたとき


こどもたちに そう 伝えていました。




親というのは、 自分そのもの なのです。





ご相談にいらした方も ぱっと表情が明るくなり、


「そうですね!そうですよね!!。 もっと 身体を大事にしたいと思います。


本当にありがとうございます。」




何かに気づかれたようで、 笑顔で帰られました。






こうした 小さな 小さな「気づき」でも、


こころの元気を取り戻すことは、できるのです。 (げんき)






 「こどもの中に親がいる」 「親の中にこどもがいる」

  これは、保護者支援でも、こどもの支援でも いつも意識しています。(げんき)