その500)保育者の仕事とは「体験」を「情報」に変えることです。



保育者の仕事は、「保育をすること」です。


一言で言えば、そうなります。





でも、「保育をすること」


この言葉には、2つの意味が 含まれています。





その一つは、 『思い出を作ること』 です。



こどもたちが、一つでも多くの体験をし、そしてたくさんの『思い出』を作ること。


これが、「保育をすること」 です。





そして、もう一つの意味


それは、「体験」を「情報」に変えること です。




例えば、保護者に対してだったら、


今日、こどもたちが「体験したこと」を 「喜ばれる情報」として提供すること。


これも「体験」を「情報」に変えることです。




こどもたちに対しても 同じです。



今日やった「体験」の意味を伝えたり、そこにある不思議なことや楽しさを伝えて


こどもの中に「興味ある情報」 として ストックしてもらうこと。


これも 「体験」を「情報」に変えること なのです。





たくさんの「思い出」や「体験」を増やして、


その「体験」を「情報」に変えること。



これが、保育者の役割でもあるのです。



 

 

実は、ソーシャルワーカーというのも 同じなのです。



自分がこれまで「体験」してきたものを


いかに「情報」に変換して、提供できるかどうか、


そこが 大切なところ なのです。





自分の「すべての体験」を自分の「付加価値」にする。



無駄な経験など 何一つないのです。(げんき)



 

 

コツコツと書いてきたこのブログも、やっと 500本になりました。

ゆっくり書いてきたので、少し時間はかかりましたが(笑)たくさんの方に読んで頂き、ありがとうございます。

今度は、600本に向けて、また1歩ずつ進んでいきます。(げんき)