その560)「緊張するのが当たり前」なのです。

 

 

週末に鹿児島から福岡に戻りました。久しぶりの更新となります。

 

今週は福岡ですが、来週は名古屋そして大阪になります。

 

 

 

 

ある保育士の先生から

 

「私どうしても、保護者と話す時、緊張してしまうんですよ、、、

 

元気先生は、しないんでしょうね、、 どうしたら緊張しなくなりますか??」

 

というご質問を頂きました。

 

 

 

 

「僕も緊張しますよ。」 そう、先生にはお答しました。

 

 

 

 

もちろん、ドキドキしたり、呼吸が早くなったり、汗が出たり、、

 

そういうことは ないのですが、もちろん緊張は しています。

 

 

 

「緊張するのが当たり前」

 

 

そう、思っています。

 

 

 

 

なぜ、緊張するのか?

 

 

 

 

実は、それは

 

 

 「相手に対して」ではなく、「自分の行動に対して」 なのです。

 

 

 

 

相手が怖いとか、ではなく

 

 

自分が どう反応するのか

 

 

そこに「不安」があるのです。

 

 

 

 

例えば、職場で 怖い上司がいて、緊張したり、

 

子どもたちだったら、怖い先輩がいて 緊張したり、

 

大事な試合や大会で 相手の選手の前で 緊張したり、

 

 

それは、「相手に対する自分の行動」に不安を抱いてしまうから です。

 

 

 

うまく伝えられないかもしれない・・・

 

気に入らないことを言ってしまうかもしれない・・・

 

相手のスピードにうまく合わせられないかもしれない・・・

 

 

 

すべては、「自分の行動」なのです。

 

 

 

 

保護者の前で、緊張するのは、

 

 

「うまく伝えられない」という、自分の行動に対しての「不安」の表れ なのです。

 

 

 

 

僕も、「この時間では、うまく伝えられないかもしれない・・」

 

 

そう思ってしまい、緊張することは あります。

 

 

 

 

ただ、その時には、「ルーティン」に戻ります。

 

 

ラグビーの五郎丸選手ではないですが、、僕なりの「ルーティン」は持っています。

 

 

 

 

「同じ動きを決めて、それをやることで 集中すること」

 

 

 

僕の「ルーティン」は、「画用紙を持つこと」です。

 

 

 

どうしても、画用紙がない場合は、ノートや紙など 少なくとも「メモ帳」よりは

 

大きな「紙」を持つこと。

 

 

 

これが、僕の「ルーティン」です。

 

 

これで、「話をすること」に意識が完全に集中します。

 

 

 

 

「画用紙」と「サインペン」

 

 

 

これは、その場で、「図」や「絵」を描いて伝えることができる道具です。

 

 

これを持つ事で、「言葉で伝えられなければ 紙の上で伝える」

 

 

そう思えることができ、不安感と緊張感を 取り除くことができます。

 

 

 

 

これさえあれば、たとえ どんなに偉い方であっても

 

全く緊張することはありません。

 

 

 

 

「自分の行動」に不安を感じたら、

 

 

その不安を取り除くための 自分なりの「ルーティン」を作りましょう。

 

 

 

それが、「スイッチ」となって

 

いつでも 「自分のペース」を取り戻すことが きっとできるはずです。(げんき)

 

 

 

 

 

   自分なりの「ルーティンになる動作」というのは、意外に 既に持っている場合が多いのです。

 自分の行動やうまくいった場面を振り返ってみると、必ず1つ、2つはあると思います。(げんき)