その567)「やってみたこと」だけをマーカーで塗るのです。

 

 

久しぶりの更新となりました。

 

 

 

学生のみなさんから たくさんのご質問を頂いておりました。

 

この時期、質問が多いのは 卒論とかの準備なのでしょうか・・

 

その辺は わかりませんが。。

 

 

 

 

「元気先生は、本を読むときに どんなところが大事だと思って読まれますか?」

 

 

という質問を頂きました。

 

 

 

 

 

「どんなところが大事か」

 

 

 

人によって、そうした基準は 違うかもしれないのですが、

 

僕自身は 明確な「基準」を持っています。

 

 

 

 

 

それは、自分自身の研修にもつながるのですが、、

 

 

僕の研修は、「やったことしか話さない」

 

 

 

これが 基本です。

 

 

 

 

ただただ、 「やったこと」を話し、「やった結果がどうなったか」をお伝えする

 

これが 僕の研修の構成 となっています。

 

 

 

「やったこと」がないことは 話しません。

 

 

これが 明確な「ルール」です。

 

 

 

 

では、本を読むときは どうか

 

 

 

それは、「著者がやったこと」だけを マーカーで塗っています。

 

 

その著者がやってみて そして どうなったか

 

 

「やったこと」 そして 「その結果どうなったか」

 

 

そこだけを 注意深く マーカーで塗って 参考にしています。

 

 

 

 

そうすると

 

 

 

本によっては、 一つも マーカーしない本も あります。

 

 

 

それは、実際にやったことが 一つも書かれていない本 です。

 

 

 

「私がやってみたこと」が 一つも書かれていない本は

 

 

僕にとっては あまり魅力的な本ではないので

 

 

それは すぐに手放します。

 

 

 

 

 

やってみたら 大変なことになって、、 こんなことになってしまいました・・・

 

 

失敗談でも いいのです。

 

 

 

「やったこと」 「やってみたこと」が 大切なのです。

 

 

 

 

 

本当に「大事なこと」 というのは

 

 

試験には出ないのです。 (げんき)

 

 

 

 

 

  「学ぶ」というのは、「やってみる」ということです。

  「やってみる」と びっくりするような「学び」があります。

  それは、決して 教科書や参考書には のっていない「本当の学び」なのです。 (げんき)