その570)問題は「そこにはない」と考えられるかどうかが大事

 

 

 

現在、行っている「保護者支援研修」の中で、

 

 

問題解決の3要素 というのをお伝えしています。

 

 

現在は、研修中なので、 またいつか このブログでも書いてみたいと思います。

 

 

 

 

「問題解決」にとって 一番 大切な視点

 

 

 それは

 

 

「問題は そこにはない」 という視点です。

 

 

 

「原因は そこにはない」

 

 

そういう視点を 常に持てるかどうか なのです。

 

 

 

 

保育現場での こどもたちの支援でも

 

 

例えば、 食事の問題があったとしたら

 

 

食事と「トライアングル」の関係にある

 

 

「運動」「睡眠」の部分に問題がないか 必ず 確認しています。

 

 

 

「食事の問題」は、原因は「食事」の中にあるとは限らないからです。

 

 

 

「運動面」(日常の活動)に 原因があったり、

 

 

「睡眠面」(生活習慣)に 原因があったり、

 

 

そうした可能性の方が高い場合もあります。

 

 

 

 

単に 「食事の場面」に影響が出てきているだけであって

 

原因は、 他の面にあることが圧倒的に多いのです。

 

 

 

 

夫婦関係や人間関係も 同じです。

 

 

 

「人間関係」の問題は  その原因は 基本的には

 

 

「考える癖」や「思い癖」に 原因があることが多く、

 

実は、「相手に問題がある」という割合は 少ないのです。

 

 

 

時には、「人間関係」の問題は、「体調」や「お金に対する思い込み」が原因であるなど、、

 

まったく 思いもよらない「原因」の場合だってあります。

 

 

 

 

 

セラピストに対して 最初に指導している内容も

 

 

目の前にある「問題」をどう見るかという研修を まず一番最初に行います。

 

 

 

 

抱えている問題の原因は、「これだ」と自分で思っていること。

 

 

実は、ほとんどの場合「外れている」ことの方が多いのです。 (げんき)

 

 

 

 

 

 

 

 「問題解決のツボ」というのは、まさに「針やお灸」のようなもの。

 

 肩こりのツボが「肩にある」のではなく、足にあるように 別の場所にあるのが「ツボ」なのです。(げんき)