その610)「ソーシャルワーカー」は、「ソーシャルワーク」の本は読まない。

 

 

 

よく 学生の方や保育士の先生から

 

 

「元気先生は、どんなソーシャルワークの本を読みますか?」

 

 

というご質問を頂くことがあります。

 

 

 

 

「うーーん、そうですね、、、読まないですね。」

 

 

 

そうお答えすると 驚かれます。。。

 

 

 

 

 

 

 

以前、有名なフレンチのシェフの方とお話をさせて頂く機会がありました。

 

 

その際に、僕も同じような質問をしたことがあります。

 

 

 

 

その時に 頂いた答えが 

 

 

 

「フレンチの本は 読まないですね。」 でした。

 

 

 

 

 

 

その言葉が とても深く残っていて

 

僕自身も それから 同じ思いで 本を読んでいます。

 

 

 

 

 

 

「ソーシャルワーク」の技術面で 何が大切か

 

 

 

 

それは「計画」と「実行」です。

 

 

 

 

「計画」の「立案」 と「実行」「実践」の技術です。

 

 

 

 

一緒に「立案」していきながら、その「実行」を支えることが

 

一番 重要な部分なのです。

 

 

 

 

 

では、「ソーシャルワーク」の本から

 

 

それが 本当に詳しく学べるか

 

 

 

 

そこを考えると おのずと結論は出るのです。

 

 

 

 

 

 

僕は「コンサルティング」と「コーチング」の専門書だけを読んでいます。

 

 

 

 

「計画」や「立案」の部分を学ぶために 「コンサルティング」を学び

 

 

 

「実行」や「実践」を支えるために 「コーチング」を学んでいるのです。

 

 

 

 

 

「ソーシャルワーク」を行う上で

 

 

ある時は、「コンサルタント」のように 様々な情報から助言を行いながら

 

 

ある時は、「コーチ」のように 気持ちを支えて 相手を引き出す。

 

 

そうした「やり方」を好んでいます。

 

 

 

 

ただ、あくまでも これは 「僕自身のスタンス」なので、

 

 

 

すべての「ソーシャルワーカー」の方が そうであるとは限りません。

 

 

 

 

あくまでも これは 「僕のやり方」です。

 

 

 

 

 

「学び」の多く、それも本当に「実学」として学べるのは

 

 

やはり「人」からの教えです。

 

 

 

 

それも できる限り「他のジャンル」で活躍している方の

 

 

「流儀」のようなものは 自分自身のジャンルに活かすことができます。

 

 

 

 

 

そう考えると「師」は 星の数ほど いるのです。(げんき)