その673)「研修」では「5つのセラピー技術」をお伝えしています。

保育者研修で育成する保育者像

保育者が既に持っている「ちから」を引き出すのが「研修の目的」。

と、、、難しく、堅苦しく 書けば、こうなってしまいますが、、、堅苦しいのは苦手なので、、

 

 

もっと、、、簡単に お伝えしますね!

研修の内容

ズバリ!!「ことばがけ」研修 です。

 

この研修でお伝えする「ことばがけ」は、脳にダイレクトに届くかけ方です。

 

 

 

でも、、通常の「言葉がけ」の研修にある

 

「こんな時には こんな言葉をかけましょう。」

 

「この時には こんな言葉を伝えましょう。」

 

という内容とは、、、、少し異なるかもしれません。。。

 

なぜなら「言葉」を使わない「ことばがけ」研修だからです。

そもそも「言葉」は「脳」には届きません。届くのは、「ことば」なのです。

 

例えば、学校をさぼりがちな、高校生の男の子がいたとします。

 

そこで、お母さんが、「ちゃんと あんた、学校に行かな いかんやろ」 と伝えたとします。

 

すると男の子は、「わかった、わかった、、」というはずです。(わかってなくても。)

 

これは、「言葉がけ」です。

 

 

でも、もし、お母さんが、「あのね、、婆ちゃんが心配しとると思うよ」 そう声をかけたとします。

 

すると その男の子は、黙ってしまって、何も返事をしなくなるかもしれません。

 

これが、「ことばがけ」です。

 

「言葉がけ」では、 相手に「姿」や「場面」を想像させることはできません。

 

 

でも、「ことばがけ」は、「こころに とどく ばめん」 です。

 

この男の「脳」(こころ)の中には、「心配している婆ちゃんの姿」がきっと浮かんだはずです。

 

これが、「ことばがけ」 なのです。

 

ご参加頂いた先生方には、「ことばがけ」と「メンタルヘルス」の2つの柱を中心に

4つの具体的な「お話」をご紹介いたします。

 

そして、今からすぐに使える 5つのセラピー技術を 持って帰って頂きます。

 

 

 

資格があるなし、経験が長い、短い、、

 

そんなことは「全く関係ありません」。誰でも使える5つの「ことばかけ」です。

 

 

大丈夫です!

 

 

必ず、この「2時間の研修」の中で、ご参加頂いたみなさん全員が、

 

「私にもできる!」と自信を持っていただけることを、

 

ここに、お約束いたします。

 

 

この記事は、2018年 4月2日に書いたものです。

  

今年に入り、保育者研修のお問合せを大変多くいただいております。

 

 

ただ、、日程が合わず、、

 

今年度は 「ごめんなさい」とお伝えすることが多くなってきました。。

 (来年度の予定は未定です。ここ数年は、1年おきに研修活動を行っております。)

 

みなさん、本当にありがとうございます。

 

 

大変問い合わせの多い「研修の中身」について 少しお話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

保育者研修、学童保育指導者研修では、実際に現場で僕が使っている

 

 

5つのセラピー技術をお伝えしています。

 

 

 

内容は、下の5つ になります。

 

 

 

※基本となる「セラピー技術」は変わりません。

※保護者支援、気になる子の支援、学童期のこどもの支援は、お話の登場人物が異なります。

※受講者(対象者)にあわせてお話の構成やストーリー(実際の現場のお話)を変更しています。

 

 

 

5つのセラピー技術

①こどもたちだけでなく、保護者にもダイレクトに入る「言葉がけ」の技術

「言葉がけ」というのは、単に「こんな時にこんな言葉をかける」ということではありません。

 

人の「脳」は、「あるきっかけ」で、頭の蓋がパかっと開いて、「言葉」が入る瞬間というのがあります。

その開いたところに、「ことば」を投げ込んで、蓋をしめてしまう、、「言葉がけ」とはそんなイメージです。

 

人は誰でも「このこと」を経験しています。 この「言葉がけ」は、すべての人に応用可能です

②こどもの「快」を強化する技術 ●なぜ噛みつくのか、噛みつきをやめるとなぜ叩いたり蹴るのかが分かります。

こどもには、(大人もそうですが。。)「快」の中でも特に強い「最強の快」というのがあります。

 

それは、まさに人の「本能」のようなもの。3歳未満児の「かみつき」も基本同じ原理です。

 

こどものこころに届くためには、「言葉」よりも前に「言葉を話すための形(体勢)」が重要なのです。

 

③不安を抱えた保護者やこどもたちの支援の技術 ●保護者支援が保育所から中学校まで連続していることが分かります。

 

こどもも、大人も「不安」には流れがあります。その「流れ」のどこにいるかで、「言葉がけ」は異なります。

 

保護者支援もこどもの支援も、保育所から中学校まで 連続しています。

 

保護者の抱える「不安」が理解できると、「保護者支援」は、格段に楽になるのです。

 

実は「不安」があるということは、「成長している」証拠なのだということも理解頂けます。

 

「不安」とは「成長」の別名なのです。

 

④メンタル不調を抱えた方の支援の技術 ●感情的になっている人の支援、不安を抱えた人の支援 、そのメカニズムがわかります。

「こころの仕組み」がわかると、他の人の対応だけでなく、自分自身のこころのセルフケアもできるようになります。

 

「こころ」のメカニズムが理解できると、「絶対に言ってはいけない」言葉があることにきっと気づきます。

 

僕も学校現場に入ることもありますが、先生が電話口で話をしている言葉を聞くと、「あーあーそれまずいよなあ」

と思うこともよくあります。

 

たった一言の「言葉の違い」で、「火に油を注ぐこと」もあれば、「相手が一瞬で話を聴く体制」を作ることもできるのです。

 

また、この話では、メンタル不調を防ぐヒントや、優しい子と事件、DVのメカニズムなど こころと行動について詳しく説明しています。

⑤関係を改善するための技術 ●うまくいかない関係をうまくいく関係にするための技術 ●全く違った視点を持ってもらうためにどうしたらいいかが分かります。

 

「嫌いな人」を「好きになること」は絶対にありません。「嫌いなもの」を「好きになること」もないのです。

 

残念ですが、、「絶対に」です。。。。ただ、1つだけ「方法」があります。 

 

それが分かると、「うまくいかない関係」の改善も 実は 可能なのです。

 

「私だけ、なんだか無視されている」そんな不安を抱えた先生には、是非聞いて欲しい内容です。

 

 

 

こうした5つの内容です。

 

ほかにも色んな技術を ストーリー仕立てで展開しています。

 

 

 

 

 

きっと 今まで 一度も聞いたことがないのではないかと思います。

 

 

というのも、これはすべて 保育現場とセラピーの中で

 

 

たくさんの失敗を重ねて 気づいた 5つの原則だからです。

 

 

 

基本、「自分が体験して、他の方にやってもらって うまくいった方法」で、

 

「再現性の高い方法」のみを 研修でご紹介しています。

 

 

 

 

僕も、スタッフやセラピストの方も このセラピー技術の組み合わせで

 

すべての支援を行っています。

 

 

 

 

セラピー技術には、番号を振っているので

 

 

 

「先生、●●ちゃんは、2と3で 関わりたいですけどいいですか?」

 

 

 

「そうだね。それで うまくいかなかったら、5 もやってみたらいいよ」

 

 

「そうですね。」

 

 

 

 

こんな感じで やっています。

 

 

 

 

基本の5つを それぞれが組み合わせてやるだけなので

 

 

誰でも 同じ支援ができます。

 

 

 

もちろん、保育現場でも家庭でも、学校でも

 

 

経験の浅い先生でも、保護者でも 誰でもできる「セラピー技術」です。

 

 

 

 

 

これが 僕の研修の内容になります。(げんき)