その709)「ハードルを下げる」のが仕事なのです。

 

 

 

支援者の役割 とは、「ご相談者をサポートする」こと です。

 

 

 

その「サポート」とは、

 

「ご相談者が、望む目標を達成する」お手伝い をすることです。

 

 

 

 

 

ここまでは、 ほとんど 誰もが

 

 

「そうだよね、そうだね」

 

 

と、同意できるかと思います。

 

 

 

 

では、「目標を達成するためのお手伝い」とは 何ですか?

 

 

シンプルに答えてください。

 

 

 

もし、そう質問されたとしたら、みなさんなら どう答えますか?

 

 

 

 

 

実は、ここからが「大きく意見が分かれる」のです。

 

 

ここから先が、「支援者の考え方」次第 になるのです。

 

 

 

 

 

僕の答えは、

 

「相手のハードルを下げること」 です。

 

 

 

もっと細かく言えば

 

 

「その人が目標にしているものを 達成するために、

 

やろうと決めた「行動習慣」のハードルを下げることが、支援者の役割です。」

 

 

そう答えます。

 

 

 

 

 

なぜなら、「人は、自らハードルを上げてしまう」からです。

 

 

 

 

目標は、大きく。 やることは、完璧に。

 

 

きっと、そう感じてしまうのかもしれませんが、、

 

 

「続かない行動」「続かない計画」を掲げてしまいがち なのです。

 

 

でも、それでは 目標を達成することはできません。

 

 

 

 

 

 

「ハードルを下げて、スモールステップ化する」

 

これが 支援者が行う「サポート」です。

 

 

 

「もっと簡単に」「もっと楽にできるもの」に変更すること。

 

これが、『支援者に求められていること』なのです。

 

 

 

 

 

それ以上のことをやろうとすると 今度は、

 

支援者 自ら「自分のハードルを上げること」になるのです。(げんき)