その557)相手の「お名前」は大切に扱うことが大事です。

 

 

僕は、保育者研修やスタッフにアドバイスする際に、伝えていることがあります。

 

 

 

それは、

 

「相手の方のお名前をハンカチで包むように呼びましょう。」です。

 

 

 

割れそうな物や大切なものを ハンカチや布でそっと包んで お渡しするように、

 

花束やケーキのような壊れそうなものを そっとお渡しするように

 

そんな気持ちで 「相手のお名前」をお呼びするのです。

 

 

 

「相手のお名前」を呼ぶときだけ、 なんだか ふんわり 柔らかな感じがする。

 

 

それを心がけるように伝えています。

 

 

 

 

そして、お名前を呼ぶ回数も 出来る限り 多い方が良いのですが、

 

絶対に別れ際には、必ず 「お名前」を呼ぶこと。

 

 

 

「田中さん、今日は本当にありがとうございました。

 

また、お会いできる日を楽しみにしてますよ。」

 

 

 

 

 

最後に「お名前」をお伝えすることは、忘れてはいけない。

 

 

そう、お伝えしています。

 

 

 

 

「相談支援」という場では、色んなやりとりをします。

 

 

質問だったり、アドバイスだったり、、、

 

 

その際の表現というのは、丁寧であるほうが、ベターではありますが、

 

それは あくまでも 「この場」の中で生まれるもの。

 

 

流れの中で、適切な表現を使ったらよいのです。

 

 

 

ただ、、「相手のお名前」だけは、自分のものではありません。 

 

 

この「場」で、一時的に「お借りしているもの」です。

 

 

 

 

「相手のお名前」は、「相手からお借りしているもの」 

 

 

 

だからこそ、そっと扱うこと。

 

丁寧に扱うことを こころがけることが 大切なのです。

 

 

 

ホテルのフロントや結婚式の会場、銀行や航空会社、百貨点の化粧品売り場、

 

そうした「場」で呼ばれる 「自分の名前」というのは、

 

とても 優しく 丁寧に 伝えられるように感じることは ありませんか?

 

 

 

そこには、きっと 

 

 

「相手に対する敬意」や「お名前」を大切に扱うという想いが込められているからです。

 

 

 

相談支援や保育現場であっても 同じです。

 

 

親しかったり、身近な関係であっても、相手の「持ち物」は丁寧に扱うはずです。

 

 

「相手のお名前」だって、同じなのです。

 

 

 

 

 

「お名前」を大切に扱うだけで

 

 

相手に「幸せな気持ち」を与えることができるのです。(げんき)

 

 

 

 

 

 久しぶりの大雪。みなさんのところは大丈夫ですか?福岡もどっさりと雪が積もっています。

 今週末(28日~30日)は、東京なので、その頃は大丈夫だといいのですが。。

 今週は、東京で、来週(2月)は鹿児島に入ります。そして次の週は、名古屋が2日間とその流れで大阪です。

 ブログの更新頻度は、少し少なくなりますが、どこかで元気に過ごしています。(げんき)