その915)「どの時間帯」に「なにをするのか」を常に明確にするのです。

 

 

昨日の保育者研修会の中で、

 

「職場内でよく、保育者同士の連携やチーム作りなどが大事だと言われるのですが、

 

そうした連携やチーム作りのポイントってありますか?ぜひ教えてください。」

 

 

というご質問を頂きました。

 

 

 

『保育士同士の連携』、『チーム作り』

 

 

とても大切なことです。

 

 

 

 

Q) 職場の中での職員同士の連携のポイントは、何ですか?

 

 

もし、こうした質問をされると、必ず最初に出てくる「キーワード」があります。

 

 

 

それは、「一人一人の考えを尊重すること」 です。

 

 

『一人一人の思いを大切にしましょう!』

 

 

 

きっと これが 一番最初に浮かぶのではないでしょうか?

 

 

 

もしかすると「考え」という表現ではなく、「能力」だったり、「想い」だったり、

 

そこは、なんでもいいのですが、

 

キーワードは「一人一人の」「それぞれの職員の」という『人』

 

に焦点が当てられるのではないでしょうか?

 

 

 

 

もちろん、「それぞれの職員の想い」を尊重することは大切です。

 

でも、、、この「キーワード」は、あくまでも 2番 なのです。

 

 

 

1番に考えなければならないものは、別にあるのです。

 

 

 

 

それは「時間帯」です。

 

 

 

 

「どの時間帯」に「なにをするのか」

 

これをまず最初に明確にし、それを共有すること。

 

 

 

これが一番 最初に考えること です。

 

 

 

 

 

「どの時間帯」に「なにをするのか」

 

 次に、

 

「どの場面」で「なにをするのか」

 

 

 

それを互いに理解し、イメージが共有できていないと連携することはできません。

 

もちろん、「チームワーク」が生まれることもありません。

 

 

 

 

 

①「どの時間帯」に「なにをするのか」

 

②「どの場面」で「なにをするのか」

 

③「誰」が「なにをするのか」

 

 

 

この順番で考えることで、初めて「チームワーク」は生まれるのです。

 

 

 

 

一人一人の考えを尊重する。思いを尊重する。能力を尊重するは、

 

3番目の「誰」が「なにをするのか」の中で考えること です。

 

 

 

 

「時間」の割り振りがうまい人は、「人」の割り振りも上手です。

 

 

「時間」を大切にすると「人」も大切にできるのです。(げんき)